台風10号、温帯低気圧に変わったけど北海道へ

夜分遅くに、こんばんは♬

台風第10号は、日本海で温帯低気圧に変わったようだけど、明日の朝にかけてついに北海道にいちばん接近する見込みらしい。北海道はこれから朝までが暴風雨のピークのようだ。

今は外は小雨で風も穏やかなので、どうなっているかわからないけれど、少なくても午後や夕方は胆振や石狩南部には暴風や大雨の警報が出ていた。
やっと今週は涼しくなった北海道が、また台風が連れてきた空気で、外はなんだか南の島を彷彿させるほど蒸し暑い。
といっても1週間前までの猛暑には比べようがないけれど…。

今週末はやっと仕事がお休みだけど、今日明日は強い雨と風で釣りは危険だろうし、明後日は雨は降らないらしいけど今日明日のまとまった雨の影響で川や湖が濁って、ごく一部の濁りに強いまれな河川以外はルアーは難しいだろう。

そんなことを考えて、今週の釣りはあきらめた夜。
自分でも不謹慎だと思うが、台風の夜は子供のころから何故か心が浮足立ってしまいなかなか寝付けない。

夏至もとうに過ぎて、これからは北海道の夜はどんどん長くなっていく。
初秋は好きな季節だけど、なんだか寂しいな。

そんな台風の日の夜半過ぎ。
こんな日の夜は釣り道具をいじるに限る。

十勝川で大活躍したキングフィッシャーのS.swingをネットで追加注文していたものが今日届いた。
これからも少し水深と流れのある場所で試して使ってみよう。
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ついでに注文したARスピナー。
昨年まではものすごく活躍したけど、今期は糸よれがいやでついスピナーよりスプーンメインで使っていたので、今期は出番が減った。でも、また冬の低活性の渋い釣りで活躍することを祈っている。またシングルフックに替えなくちゃ
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台風の夜の秘密基地。
というか普通に自宅の自分のデスク。
2段ベットのような2階構造の1階部分がデスクで、上はワタクシのねぐらのベットになっている。
以前スイートデコレーション(北海道内にチェーン展開するニトリやIKEA的な大規模家具店)の現物限りの特売で一目ぼれして買ったのだけれど、けっこうお気に入りだ。

最近は絶対家に仕事を持ち帰らないようにしているので、デスクには小説などの本と釣り道具と酒しか置いていない。
最近ルアーをロストすることが減っているので、増え続けたルアーがどんどんたまっていく‥。

それを手に取って眺めるのも楽しい、晩夏の台風の夜のひととき。

明日は中佐の夏休みも最後なので、近場の温泉に1泊してきます(*^^*)
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それでは、おやすみなさい(-。-)゜゜

PS. AM3時現在、風はほとんどなく雨はやみ、雲が減り月が見えています。あれ?台風それたのかな??
PS. 温泉旅行行ってきました。結局前日の夜中には雨はあまり降らなかった。
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旅先の朝里川もめっちゃクリアウォーターでした(笑) これは釣り行けたな。試しに橋の上から投げたらウグイ。
20190818g (1)

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8月2日~8月4日 猛暑の十勝釣行 Day3(素晴らしき大本流十勝川)

この記事は、8月2日~8月4日 猛暑の十勝釣行 Day2(神秘の草原の湖と極小河川)からの続きです。

8月4日、今日は今釣行の最終日。
ちょっと張り切って4時30分起床。
昨夜の一人作戦会議で、たぶん釣れないだろうけど、やり残したことを思いついてしまった大本流の十勝川を目指す。

しかし今日は日曜日。
めぼしいポイントには先行者の車が止まっている。
「うーん、どうしよう、どうしよう(>_<)」と迷っているうちに時刻は6時。

もういいやと、ちょっと遡行しづらそうな淀んでいる場所から、大本流への入渓です。
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ルアーはダウンの太い流れにも強いBUXにして、いい感じの薄濁りがあるのでゴールドベースをチョイス。
この時期の本命ポイントは流心と流心脇だと思うけれど、まずは目の前の淵になっている淀みから様子を探る。
15分ほどして、移動しようかと思った頃に、流れのほとんどない緩やかな場所で、ルアーがひったくられたっ!
ジャンプしなかったので魚種がわからなかったけど、幸先よくニジマスをキャッチ!
虹鱒がいるのかいないのかわからない場所でのファーストフィッシュはいつでもめちゃ嬉しい(*^^*)
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よし、どんどん登ってみよう。
対岸3分の2が本流の深みのある流れになっている。
こういう流れの速い場所って、釣りにくくて苦手なんだよなぁと思ったけど、それに勝る大本流の心地よさが最高(^^)/
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対岸ギリギリにアップクロスで全力キャスト!
流れにまかせてドリフトさせながらゆっくり巻いてくる。
うおっ!ゴンゴンキター!!やった!
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またきたー!大ジャンプ、大ジャンプで、バラシたー、くぅ(>_<) 
またきたー!連続ジャンプでばらした―、くぅ(>_<)
ということを繰り返すこと数回、でもまたきたー!
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またきたー!上流にジャンプしてばらした―、くぅ(>_<)
またきたー!手前に走ってラインが緩んでばらした―、くぅ(>_<)
ということをやはり繰り返して、でもまたもういっちょ。
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その後も、バイトがあるけれど、フッキングに至らない・・・・。
あれれ?あれれ?と思ってフックを確認。
すると、短時間の歴戦で、針先がだいぶん鈍ってました。
川の中に立ちこんだままスプリットリングプライヤーで使っていないブラックベースのルアーからフックを調達。
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ヒットルアーに新しいフックを装着して、再キャスト。
おしっ、今度はちゃんとフッキング!
ジャンプにも耐えて、無事にキャッチ。
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さて、時刻は8時30分。
バラシも多かったけど、短時間での好釣に大満足。
撤収して、温泉に行くかと思ったけど、まだ時間もある。
よし、どうせ釣り下るのだから、ルアーを替えて、釣り上がった時と全く同じルートを攻めながら下ってみよう。
選んだルアーは、やはりダウンの流れに強いキングフィッシャーのS.Swing。
濁りがあるからゴールドに加えてアワビの反射がいいのではと思ってアワビカラーをチョイス。
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すると、あらら?
おお!まじかぁー(^^)/
何度もBUXを通した場所で反応がある。
ルアーを替えたら同じ場所でも釣れちゃうのね。
さすが懐が広い大本流だ。
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その後もS.swingへのヒットが続く。
しかもさっき釣り上がった時よりサイズが良い。
ひょっとしてBUXより深い水深を流れているのかもしれない。
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これは、ちょっと楽しすぎる(*^^*)
無我夢中でキャスト&キャスト!
10投に1回くらいのペースでヒット&ヒット!
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さっきルアーを通したところで、こんな幅広のやつまで釣れた・・・。
そして、何故かBUXの時より、フッキングした後にバラスことが減った。
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最後は本日最大、かつ本釣行最大と思われる魚がヒット!
大きなジャンプで見えた姿に、緊張が走る。
流れに乗ってロッドをしならせ下流に走ったかと思うと、突然手前に向かって糸ふけができそうな猛スピードで走って慌ててリールを巻く。すると突然また下流に走る。
素晴らしくいいヒキだ。今釣行はこれで最後にしよう。バラしてしまってもこのやり取りを楽しもう。
ばらさぬよう慎重に、ドラグが出てもあわてずに、最後の鱒との時間を楽しんで、無事にキャッチ!!
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やったー(*^^*)
めっちゃ嬉しい!!
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ありがとうーー(^_-)-☆
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さようなら十勝川。また必ず来るよ。
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11時納竿。
温泉に入って、またおそばを食べて、帰りの途につきました。
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ロッド: カワセミラプソディ722ML
リール: コンプレックスCI4+ 2500S
PE: DUEL Armored F+ Pro 0.8号
リーダー: VARIVAS トラウトショックリーダーフロロ  8LB
ルアー:
Angler'z System BUX 6.5g
Kingfisher S. Swing 5.2g アワビ

【今日の一首】
雑念は
せせらぎに消え
うたかたに
わが身はいずこ
川にとけゆく

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今週はワタクシ、3連休の72時間のうち48時間が仕事でありますゆえ、釣りには行けそうにありません(>_<)
今週のお盆weekも、職場が通常営業なので、しばらくは家と職場でおとなしくしております。
それでは、まだ暑い日が続くと思いますが皆様ご自愛くださいませ(*^^*)

8月2日~8月4日 猛暑の十勝釣行 Day2(神秘の草原の湖と極小河川)

この記事は、8月2日~8月4日 猛暑の十勝釣行 Day1からの続きです。

釣行2日目の8月3日。

夜も寝苦しい暑さで、この日も朝から蒸し暑い日でした。
昨日の夜の暑さにやられたのか、「明日は釣れなくてもいいや、観光でもしたいな」という自分でも何故だかわからないぬるい気分になり、5時過ぎに遅めの起床。
ものすごく久しぶりの湖を見たくなって、今日は朝から延々100㎞弱のドライブです。

道中に見る然別湖。
然別湖畔温泉の宿泊客が朝から散歩していた。
以前泊まったこともある「しかりべつ湖ホテル福原」が2017年から休業していたことを知らなかった。星野リゾートの運営で今後リニューアルオープンするらしい。きっと宿泊料はいい値段になるだろうけど、一度泊まってみたいな。
然別湖の釣りといえば、ここにしか生息しないミヤベイワナ(オショロコマが然別湖に陸封され湖で進化したオショロコマの亜種)釣り。今はちょうど特別解禁「グレートフィッシング然別湖」のファーストステージとセカンドステージの中間時期なので、釣りをしている人はいない。
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然別湖畔温泉郷を過ぎると、道はさらに然別湖の左岸を北上するが、車がすれ違うのも困難なほど道幅が狭くなり、いよいよ何もない山中に分け入る。周りの景色はクマが出そうな原生林が続くが、周囲に何もない山中に、突如現れたかなり鄙びた「山田温泉」という温泉宿。玄関の張り紙をみると、年に56日だけ温泉に入れると書いてある。
温泉マニアでもあるワタクシは、もし開いていたらぜひ入りたかったと思ったけれど、ネットで調べると老朽化のためここ数年閉鎖されているらしい。以前この温泉に入ったことのある人は、間違いなく相当な秘境温泉マニアであろう。
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周囲に何もない狭い山道を抜け、やっと到着したのは糠平湖。
水量が多いと泥色に濁っていることが多い湖だけれど、今回は渇水していて遠目にも水はきれいそうだ。
濁っていて釣りにならないか、釣りができてもたぶん釣れないだろうと思いながらわざわざやってきたのは、久しぶりの素敵な風景を見たかったから。ほとんど観光気分。
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けっこうな高低差のある斜面を流入河川がくだって、湖に流れ込む。流入河川の糠平川自体には浅くてルアーのポイントになりそうな場所はない。
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坂を下ってインレットに到着。
おお、イイ感じです!来てよかった(*^^*)
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時刻は7時30分過ぎ。
クリアなインレットの湖水に沈んだ草原が美しい。
何故だかわからないけど心惹かれるこの景色を、今日は見たかったんです。

まず釣れないだろうと思っていたけど、ひょっとして大きなブラウンやニジマスが寄って来ていてもおかしくない雰囲気。早朝は逃してしまったけれど、よしっ、さっそく釣ってみよう!
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シャローにいるならワカサギやウグイなどの小魚を追っているだろうと思い、朱鞠内湖用のパニッシュ85Fでスタート。
今年の春の朱鞠内湖はスプーンメインで使ったので、久々のパニッシュの出番です。

なんと、開始3投目に何かがヒットして走る!けっこういいヒキ!
開始早々、まじかっ!!
メガウグイか?、いや、こんなに走るウグイはいない…。
魚体が見えてニジマス?と思ったら、なんとランドロックのサクラマスでした。
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いい思い出になりました。
ありがとう~(*^^*) 魚体に触らないようにリリース。
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その後はパニッシュにあたりがなくなったので、スプーンにチェンジ。
スプーンにしたらあたりがけっこうあるけれどのらない。ウグイかな?
と思っていたらけっこうなヒキの魚がかかる。あれ、でも最後に抵抗をあきらめたぞ(;^_^A
そんな君は、やはりメガウグイでした。
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夕マズメもやりたいけど夕マズメにはだいぶ時間がある。
名残惜しいけど、さようなら糠平湖。草原が湖水に沈んでシャローになった素敵な風景を次回来る日まで目に焼き付けよう☆彡
10時過ぎに撤収していたら、キノコ撮影にいらしていた北海道キノコの会の方とお話しできる機会があって楽しかった(*^^*)
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さて、どこに行こうか…?
やっぱり道路を走っていると、今日も車の気温計は35℃。
今日も猛暑との戦いになりそうだ。
幸い生暖かいソルティーライチは車にまだたくさんストックしてある。飲み物がなくなったら死活問題だ。

次に向かった先は、水深が深くても膝下くらいの極小河川。
細い川が、両岸のボサの威力でさらに狭くなっている(>_<)
水深が浅いのでフローティングミノーをチョイス。両岸のボサに引っかからないように注意しながらアップで投げる。
やや!!開始早々、足首くらいの水深のところで、わらわらとリュウキFを魚が追ってくるぞ。
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魚は水面を向いているようで、着水と同時に喰ってくることも多い。
ジャンプでばらしたり、取り込み直前で逃げられたりすること数回、ようやくキャッチ。
うん、綺麗なブラウントラウトだ。
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なんだか足首くらい浅いところでも魚影が濃くて、かなりの数をかけたけど、バラシも多かった。
両岸のボサに隠れている魚が多くて、こんなサイズがたくさん釣れた。
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ベリーフックに喰ってきたこいつは、ちょっといいサイズ。
思いのほかよいファイトを楽しんだ。
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ラストに流れ込みの深みにある反転流に、フローティングミノーを落とした瞬間に水面が割れてバイト!
一瞬でバイトしてきたので焦るが、反射でフッキングできた…。
河川規模を考えるとけっこういいサイズで、ウルトラライトのロッドがしなり、楽しいやり取り。
うしっ、キャッチ!
これにて満足して、13時に川を上がる。
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その後はやたら暑いので、ロッドは出さずにのんびりドライブしながら、ガソリンスタンドを見つける旅に出たり、橋の上からめぼしい川を見て歩いたり、コンビニの駐車場でご飯を食べたりして過ごす。しかし、今日も猛暑だなぁ。
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夕方、気持ち気温が下がったころ、昨日の湖にもう一度入ってみる。
あまりの暑さのせいか、夕方になってもライズはほとんど見られない。
やっとのことで一匹をキャッチし、その後も日暮れ直前まで粘ったけど、全く反応はなく納竿。

明日は最終日。
午前中には納竿して、どこかの日帰り温泉に入ってから、正午には帰路に立とう。
さて、どこに行こうか?
宿に戻って、温泉に入ってから、初日の居酒屋で一人作戦を練る。
湖、渓流、湖、湖、里川、湖とやってきたので、「やり残したのは大本流だ!」という結論になって就寝。
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ロッド: D-3 Custom Lure'S Blakiston 706ML
リール: ステラ2500+クロスベークデルタノブ(NSクラフト)
PE: よつあみ G-soul WX8 1号(忘備録:2019年7月にWX8を巻きなおした)
リーダー: VARIVAS トラウトショックリーダーフロロ  8LB
ルアー: 
Smith パニッシュ85F レザーワカサギ
Angler'z System BUX 6.5g

ロッド: ANGLERS REPUBLIC エルア レラカムイ RRTS-53UL
リール: コンプレックスCI4+ 2500HGS
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション 8LB(1.5号)
ルアー: 
DUO スピアヘッドリュウキ 50F 赤腹ヤマメ

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この記事は、猛暑の十勝釣行 Day3(素晴らしき大本流十勝川) に続く予定です。