6月23日 里川にマロンを求めて

フレッシュウオータールアー紀行
06 /23 2017
景色のよい十勝の渓流や、大物が潜む道北の湖に行きたいっ。
けど、明日も仕事なので今週も遠征は難しい・・・。

昨日は数年ぶりに風邪をひいてめちゃ体がだるく、仕事から帰ると夜38℃の発熱。
熱ってこんなにもだるかったっけ?と思いながら、部隊から一人隔離されておりました。
朝起きたらすっかり解熱して元気になり仕事へ。

そんなわけで、金曜の午後休み、自然に足が向かうは近場の里川。
渓相の良い渓流に行きたい気持ちはあるのですが、里川にもそれなりのロマンがあるので気持ちはウキウキです。

近郊里川でボクが感じるロマンは2つ。
一つ目は、あまりいそうもない意外な場所にトラウトが生息していた時の発見と驚き。そしてこれからも時間がない時に手軽に近場で行きやすいところを発見した喜び。
二つ目は、トラウトがいたらその里川にもっとサイズの大きいのがいるのではというワクワクと探究心。

後者はそうそうあるわけではないのですが、前者はけっこうな頻度であり得ます。

14時。
まず入ったのは、最近の偵察の結果から、
この辺では一番サイズが大きそうなのがいそうな場所。
水温20.6℃。かなり高水温。
こんなやたら濁ったところでも、、
20170623里川 (3)

アップでミノーをぐいぐいひいていると、
ひったくられて、
アラサ―のニジマス。
20170623里川

さらにミノーをクロスでひいていると、
ひったくられてジャンプ、
その後テンションが抜けてばれたっ、
と思ったら手前に走っていてばれてなかった。
34cmのニジマス。
20170623里川 (2)

その後、前回入れ食いだった小河川にサイズアップを期待して移動。
水温19℃。
全回はほぼクリアだったが濁りが増している。
こないだはあれだけ入れ食いだったのに、不思議と今回はどこにも魚影なし。
なんで~おかしいな~と思いつつ広範囲に上下流を探索するも、やはりチェイスもなく、けっこうな時間をロス。
20170623里川 (4)

不思議に思いつつ、やっと諦めて、
グーグルアースであたりをつけてきた初めての河川を偵察。
山々とボサで鬱蒼としてます。
20170623里川 (6)

予想以上にあまりに小さい川で、魚影も見えないし、これは何もいないだろうと思ったけど、
河川偵察なので、いちおうスピナーを投げてみます。
20170623里川 (11)

すると、1投目で水中でひらめく魚影。
いきなり虹鱒がヒット!
これはビックリんこ。
20170623里川 (7)

すぐにまた虹鱒。
20170623里川 (8)

あれどうなってるの? また虹鱒。
20170623里川 (9)

確か昔、「魚影濃い、ギョエー」て誰かが言ってた。
ここで立て続けにまさかの虹鱒4連荘。
20170623里川 (10)

魚影見えなかったのに、いったいどこにいたの?
ここも自然繁殖している。
北海道に来て、
小河川でもたくましく生きている虹鱒の生態に驚くことが多い。
20170623里川 (12)

前回入ったもう少し大きい小河川に移動。
水温18.2℃。前回より濁り強い。
ここの魚影の濃さは相変わらず。

ホウライマスの幼魚。
20170623里川 (13)

サイズは小さいけど、やはりニジマスとヤマメの魚影が濃い。
フックが大きいのであたりの半分くらいは乗らないけど、飽きない程度にかかってくる。
ニジマスのパーマークや班点もいろいろで面白い。
20170623里川 (14)
20170623里川 (16)
20170623里川 (17)

まあまあサイズからチビのヤマメも交じる。
20170623里川 (18)
20170623里川 (19)

大物はならなかったけど、前回同様虹鱒2ケタ釣果で楽しかった。
次こそは渓流か湖で大物を狙おう!
その前に仕事終わらそう・・・。

ロッド: メジャークラフト ネクスティーノ 522L
リール:ストラディックCI4+C2000HGS
ライン:ヤマトヨテグスNEWサイトエディション6LB(1号)
ルアー:スミスARスピナートラウトモデル
     D3カスタム ファーラップ
     スピアヘッドリュウキ50MDF

6月17日 豊平川ヤマメとワンフックちびミノーへの改造

フレッシュウオータールアー紀行
06 /17 2017
6月17日

4.5cm以下の小さいミノーだと、シングルフック化した時ベリーフックとテールフックが絡まることがあるので、4.5cm以下のミノーとDコンタクト5cm以下のDシリーズをテールフックのみに再改造してみた。
このミノーの動きを確かめたくて、早起きして朝マズメ数時間だけ近場の豊平川にGO!
豊平川は1,2度しか来たことがありませんが、昨年の秋は良型のブラウンが釣れて良い思いをしています。


まずはこんなところから!
札幌市内とは思えない渓相です。
今日までダムの放水があるとのことで、水は綺麗ですが、増水して水勢が強いです。
20170617-1.jpg

いか―にも大型のニジマスがついていそうな場所。
しかも時間は超朝マズメ。
期待に胸を膨らませて小型ミノーを投げ続けますが、チェイスもなし。
20170617-2.jpg

魚自体はいないとは思えないところなんだけどなぁ。
シングルフック1本にしたミノーのバランスも良いんだけど、やはり都市河川は厳しいのか?
20170617-3.jpg

さんざんミノーを投げて無反応だったので、ミノーを投げる心が折れて、
場所を変えて今度はスピナーをキャスト。
するとすぐに、じゃじゃじゃん!
やっとこさ25cm弱のヤマメ。山女の魚体は本当に綺麗ですね!!
20170617-4.jpg

再び流れの早い瀬の落ち込みにしばらく投げていると、
はい、もういっちょ!
これはちゃんと計測しジャスト26cm。
20170617-5.jpg

釣れた時はニジマスかと思ったけど、よく顔と魚体を見るとヤマメぽいし、
尾びれも斑点がなくオレンジ色なのでヤマメでしょう。
なかなか良い型で満足。更にもう1尾もう少し小さいやつをかけたけど、取り込み時にフックアウト。
20170617-6.jpg

釣れたのはここの落ち込みの白泡の脇です。
20170617-7.jpg

これにて終了し、9時すぎに帰宅。
近くて良かったです。

ちなみに小型ミノーはこんな風にシングルフック1本にしてみました。
どの道大きいトラウトはこのサイズならがっつり食ってきそうなのでテールフックのみで良いのではと思ったことと、
ベリーフックをなくすことでベリーとテールのフックの絡み防止が期待できること、あとは根ががりが少なくなりそうな気が・・。
20170617-8.jpg

Dコンパクト、Dインサイト、Dコンタクトは、
ベリーフックにソリッドリング(シャウトフィッシャーマンズツール;4mm 53lb)0.09gを、テールフックにシングルフック(ガマカツ;53 #6) 0.09gを装着したものと、ベリーフックにスプリットリング(フィールドハンター;#3 23kg レッド)0.11g、テールフックにシングルフック(オーナーばり;S75M #6) 0.115gを装着したものの2パターンを作成。
20170617-10.jpg

スピアヘッドリュウキ45Sはベリーフックにソリッドリング(オーナーばり;P-14 3.5mm 80lb)0.15gを、テールフックにシングルフック(オーナーばり;S75M #4) 0.16gを装着したものを作成してみました。

はてこれで釣れるかなぁ?

20170617-9.jpg

ロッド: ANGLERS REPUBLIC レラカムイ 53UL
リール: レアニウム2500S+クロスベーク平ノブ(NSクラフト)
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー:スミスARスピナートラウトモデル3.5g

6月16日 魚影濃い川でついにアマちゃんさんと出会う!

フレッシュウオータールアー紀行
06 /16 2017
6月16日

午前中の仕事を終え、まずは前回濁流で全く反応がなかった支流の下流ポイントに14時入渓。
おお、今回は強めの笹濁り程度でいい感じです!

まずはほぼ直ダウンでデーィープミノーをキャストっっ。
トゥイッチしながらひいてくると、3投目でガッとひったくられる。

ジャンプ、でかいっ!50はないけど40UP確実。潜る潜る。
足場が悪くどうやって取り込もうかと考えている時、人工物に潜られて根ずれして痛恨のラインブレイク。
無念!
あまりに動揺して次に結ぼうと思ったルアーのリュウキ45Sを川に落として紛失(・・;)

もう場荒れして釣れないかぁと思った矢先、再びディープミノーにヒット!
さっきのよりは大分小さいけど小気味良い強いひき。
30UPのニジ。
20170616 (2)

これで場所移動。
今日は半日あるので本流下流から上流まで偵察しようと決めている。
一匹釣れているので心に余裕があります。
まずは下流へ向かうと素敵な場所を発見。
20170616 (6)

ブッシュに覆われた自然河川部が多いため、入渓が難しいですが、けっこう魚影が濃い。
20170616 (7)

なんかいるかな―と思ってスピナーを投げてみると、わらわらわらと追ってくる魚影が見えます。
なんだ?ヤマメか?
ヒット!!
ヤマメだと思ったら、なんと小虹鱒。
このサイズがいるということはやはり虹鱒は自然繁殖しているんだ。うれしい。
20170616 (3)

また虹鱒?と思うと今度はヤマメ。
20170616 (4)

なんだなんだ?
20170616 (5)

小虹鱒とヤマメがひとしきり入れ食いであります。
20170616 (9)

途中で写真を撮るのも終了。
20170616 (8)

型が小さいし十分楽しんだので、ここは終了してかなり下流まで移動。
川幅はかなーり広くなっています。
数カ所良さそうなところを偵察しましたが、下流はどこも投げれど、投げれど、ウグイ。
しかもウ軍大将と思われるような、かかった瞬間トラウトと間違える巨大ウグイの領地でした。
20170616 (10)

ここで下流をあきらめ前回大きなアメマスが釣れた支流に場所を移動。
小堰を狙いますがここでもウグイ。この時点でもう20匹以上ウ軍兵と戦っています。
赤腹とか、赤腹じゃないとか、赤腹かもしれないとか、いろいろだけどことごとくウ軍であります。
20170616 (11)

ウ軍に包囲される中、一筋の望みがヒット。
おっ、ここにもやはし小さいけど虹鱒いたっ!
20170616 (12)

もしかしてもしかして?
と思い小堰をあきらめ、何の変哲もない自然河川部を狙ってみます。
するとー、、
20170616 (13)

いきなり虹がヒット!
不思議と自然河川部ではウグイはかかってきません。
20170616 (14)

その後は少しずつ移動しながら小虹とヤマメの入れ食いです。
20170616 (15)

小虹鱒が釣れたかと思えば、
20170616 (17)

型の良いヤマメが釣れたり。
20170616 (18)

こんなところまで来ました。
もう少し川を上に登ったところで、対岸の森の斜面をザザザッーと質量の大きいものが滑る落ちる音。
木陰の間に大きな黒いものが見えました。鈴もスプレーも車においてきたまま。
しかし、小さいですが川をはさんでいるので若干は余裕があります。
こちらがじっとしていると、時々目の前の森の中でザザザッという大きな音が聞こえます。
「熊ですか!熊さんですか!」と声をかけてみるとザザザッと動きましたから熊でしょう。
ダッシュで撤収。
20170616 (16)

最後に本流上流部を目指します。
本流上流にも虹鱒がいるのかが知りたかったんです。
すると、いましたっ。
20170616 (19)

ほぼ全域を調査できたので満足。
19時過ぎ、日暮れまじかに撤収しようとすると、道路にあのシールの張ってある車がっ。
なんと、ずっとお会いしたかったアマちゃんさんです!!
ブログでは交流させていただいていますが、お会いしたことはなかったのです。

思えばアマちゃんさんのブログ「かなりアマチュアな無線家」は、僕が北海道でトラウトルアーを始めた頃、北海道のポイントや釣り方なんて全くわからなかった頃から、しばしば拝読させていただき、「ここはこの辺りかな―」、「このルアー釣れるんだ」と初期からいちばん参考にさせて頂いていたブログです。ブログを参考にさせて頂いて行ったポイントもありますし、今は主戦力のスピアヘッドリュウキもアマちゃんさんのブログを見て釣れんるんだと思って使い始めたのです。だから昨年ブログを始めた時も、まず初めにリンクをお願いした大先輩なのです。
いやー嬉しい。緊張してうまく話せませんでした。
いろいろと情報交換をさせて頂き、こんど焼き肉&飲みで再開を約束!
ふつつかものですが、これからもよろしくお願いいたしますっ(*^_^*)

ロッド: ANGLERS REPUBLIC レラカムイ 53UL
リール: レアニウム2500S+クロスベーク平ノブ(NSクラフト)
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー:スミスARスピナートラウトモデルトリックカラー
     スピアヘッドリュウキ50MDF
     スピアヘッドリュウキ45S

やまねった

釣りが好きで2011年東京から札幌に移住しました。

東京では手漕ぎボートなどの海釣りが主で、トラウトは管釣りのフライフィッシングばかりでしたが、最近はルアーの勉強中です。

週末限定で、仕事の合間の時間を見つけては札幌近郊や道内の遠征でトラウトルアーフィッシングを楽しんでいます。

みなさまいろいろ教えてください。