5月27日 Home終了とウ軍の台頭

フレッシュウオータールアー紀行
05 /27 2017
5月27日

ただいま8時30分。
おはようございます。

今日の札幌は朝からけっこうな雨ですね。

どこの小学校も運動会の予定日のようなのでかわいそう。
きっと予備日の明日に延期でしょう。

今日のお昼から月曜までぶっ通しで仕事なのですが、
ひとつ確認しておきたかったことがあり、早起きして数時間だけ釣行してきました。

5月になってから調子が悪いと噂に聞いていたHomeのSeasonが、本当に終了したのか確かめたかったのです。

気温12℃。水温11.2℃。
雨の中30分程度ミノーとスピナーを投げましたがあたりもなく無反応。
おそらく産卵期が終了し魚が散ってポイントに魚がいなくなっています。
Season終了を確認できたので満足。
ここにHomeのSeason終了宣言です。

時間が余ったので、あちこち車を走らせ雨の中偵察です。
こんな場所で投げてみました。
濁り強く、水温は12.6℃。
20170527 (1)

ボトムノックでウ殿&赤腹のウ軍兵、
スピナーでウ殿&赤腹のウ軍兵、
ミノーでウ殿&赤腹のウ軍兵数尾。
もうこの辺りはウ軍が台頭し、すでにウ軍に占領されているようです。
1カ月程度早い田植えの水が入る前の時期ならば面白いのかも。
20170527(2).jpg

最後に雨の千歳川の景色を楽しんできました。
20170527 (3)

とても風情がありましたが、びしょ濡れになり早々に撤退です。
20170527 (4)

結局この日はウ殿の御顔を拝顔しただけで、トラウトとの接見はなりませんでした。

5月19日~21日 春の朱鞠内湖釣行 後編

フレッシュウオータールアー紀行
05 /21 2017
5月20日 朱鞠内湖2日目

3時30分起床。
今回は初めて、湖に浮かぶ島や陸路からは行けない岬への渡船なるものをしてみた。
起床後慌ててトイレに行ったりしてから、前浜に向かい4時渡船出航。
さすがハイシーズンの土曜日、ボートは満員。
朱鞠内湖の日の出がすごく綺麗だった。
この景色のなかの日の出をいつか少佐と長官とも見たいものだ。
20170519朱鞠内 (8)

こんな場所に上陸。
渡船の行き先は多岐にわたり、あらかじめ調べて希望の行き先を言わないといけない。
この日に入った場所は前日に聞いたナマコ沢2の先端という前浜からはけっこう遠い北大島より更に北にある陸続きのポイント。
比較的急深のかけあがりになっているけど、陸続きなのでちょっとクマが怖い。
20170519朱鞠内 (12)

朝マズメに写真奥のかけ上がりでDDパニッシュをひいていると目の前まで小さいアメマスが多数追ってくる。
一度大きなイトウ1尾がアメマス数尾に交じって追ってくるのを目撃して緊張。
残念ながらバイトはならず。
20170519朱鞠内 (15)

時間がたち、小さいアメマスの追尾も見えなくなったので、ワンドを1つ超えて写真奥のちょっと離れた岬の先端まで歩く。
20170519朱鞠内 (18)

足元には前浜より多くの小さいワカサギが群れている。
20170519朱鞠内 (20)

1キャッチが欲しくなり、ミノーをスプーンに変えて岬の先端でD.modeをキャストしていると、
なんと湖でヤマメがヒット。これからサクラマスになられるのだろうか…。
20170519朱鞠内 (14)

D.modeで今度はサクラマスがヒット。
なかなか良いヒキだった。
サクラ=ファストリトリーブという印象だけどサクラもスローリトリーブで食ってくる。
20170519朱鞠内 (16)

スプーンに小アメマス。
この他アメマス数尾キャッチし、1本のアシストフックにしたジグで1尾昨日より大きいのが釣れたけど、写真を撮ろうと思ったらくねくねとお帰りになってしまった。
20170519朱鞠内 (17)

かかった時イトウかと思ったワカサギを食って丸々した巨大なウグイ。
途中から一気にパワーダウンして諦めるウグイ独特のファイトで、途中でああウグイだと分かる。
ウグイはデカイのが多数。
確か昨年もそう思ったが、スプーンでもミノーでもルアーの色に赤が入るとてきめんにウグイが食ってくる。
赤が大好きとしか思えないウグイ。
20170519朱鞠内 (19)

まずまずアメマスとサクラとウグイを釣ったので、再びミノーを投げ倒すことにした。
再び一度だけイトウの追尾を確認して再び緊張するが、やはりバイトせず。
相当時間経過し、ミノーを投げ続ける心が折れて、再びチヌークに替えるとすぐにサクラ。
20170519朱鞠内 (21)

帰りは12時便と14時便(夕方までというのもあるらしい)があり、14時便で帰る。
有名ポイントのイタリア半島なんかを眺めながら、前浜に帰船。
20170519朱鞠内 (22)

この時点でかなりへとへと、眠いしだるい。
近年体力の低下が著しい。

夕まずめまで寝ようかなと思ったが、スプーンではイトウが釣れる可能性は低いだろうけど昨日みたいにアメマスでも釣れればなんて思いから、惰性でちょっと前浜の最右側のショアでチヌークSヤマメオレンジベリーを投げてみる。
しばらく投げていると、突然ワンド出口でものすごいあたり!
本当に惰性で投げていたので、びっくりして眠さが一時的に吹っ飛ぶ。
ロッドがしなり、ドラグが出る。
寄せる、寄せる。見えた、イトウだ!60、70くらいだ。
しょっていたタモを外し、ランディングの準備。
イトウの大きな口が水面から出たところで、タモを入れようとするとバシャバシャとされ痛恨のフックアウトで茫然。

しばらく粘るが眠さとだるさがピークで、この日は夕まずめ~日暮れの釣りは断念し、17時30分納竿。
早々に風呂に入って夕飯を食べ、20時就寝。


5月21日 朱鞠内湖3日目

4時に目覚ましをかけたが起きられず、5時起床。
うっかり9時間も寝てしまった。
この日は半日ボートを借りて、釣れなくてもミノーを投げ倒す覚悟で、昨年イトウ2本をキャッチしたポイントへ向かう。
20170519朱鞠内 (23)

うーん、釣れない。
ウグイ様だけはたまに9cmのミノーのでかいフックに果敢にかかってくる。
ボートの上でカップラーメンを食べたりしながら、時間だけが経過し、10時30分納竿。
今回イトウは釣れずなんとなく物足りない感じもあったが、久しぶりに存分に湖の釣りをした満足感と川が恋しくなるような衝動もあった。
20170519朱鞠内 (24)

その後、道北の川の偵察をしたくて名寄方面に向かってみる。
一度も竿を出したことのない朱鞠内湖下流の宇津内川は、ダムの放水によるのか来た日は茶色く濁っていたが、帰りは澄んでいて、フライマンが1人入渓していた。ここにもイトウがいるのかな?

名寄に向かう道沿いにあったポントーフトナイ川とかいう天塩川支流。
道路沿いにこんなとこ見えたら投げちゃうでしょ~て感じで投げたけど、魚影は確認できず。
20170519ポントーフトナイ川

道すがらあった天塩川本流。
まだ雪代が入り、濁りきつい。
でも仮に澄んでいたとしても、こんな大河でどうやってポイントを絞るのか分からない。
狭いところもあるのかな・・。
20170519朱鞠内 (25)

名寄市街を抜けた名寄東病院裏から上流に土手を走ったとこの堰堤。
数投してウグイのみ。
20170519朱鞠内 (26)

名寄市市街を抜けて、名寄川本流とサンル川合流点下流の橋の下。
先行者の車が1台。小さい魚がライズしているのが見えるがノーバイト。
20170519朱鞠内 (27)

名寄川本流(手前)とサンル川(奥)の合流点。
人気ポイントなのか、絶対にいそうな場所でも無反応。
20170519朱鞠内 (28)

今まで知らなかったが、サンル川は海から上流部まで200kmもの距離をサクラマスなどの天然魚が溯上できる自然が国内で奇跡的に残された川のようで、サンルダム建設反対の立て看板がところどころ見えた。確かにそんな川にダムはムダであろう。

その後先行者の方が戻ってきて立ち話をしたが、ルアーと餌で小さいニジマス1尾のみだったとのこと。
14時30分納竿。

9時間も寝たのに、帰り道めっちゃ眠くなり、比布大雪PAで1時間だけ寝ようと思ったら、2時間ほど寝てしまい帰宅。

ロッド: D-3 Custom Lure'S Blakiston 706ML
リール: ステラ2500+クロスベークデルタノブ(NSクラフト)
PE: よつあみ G-soul WX8 16lb
リーダー: ラパラ ラピノヴァ フロロショックリーダー10LB
ルアー: DAIWA チヌークS10g&14g
     Kingfisher D.mode 8g
     Casket ジャックガウディ16g

5月19日~21日 春の朱鞠内湖釣行 前編

フレッシュウオータールアー紀行
05 /21 2017
5月19日 朱鞠内湖初日

午前中の仕事を終え、目指すは自宅から220km先の朱鞠内湖。
やたら遠いが、年に1回は行きたいと思い、ここ最近はほぼ毎年なんとか時間を確保して通っている。

この日は気温が高く、札幌出発時車の温度計は30℃。
車のクーラーをつけて道央道を走り、やっと旭川に入っても気温26℃。

比布大雪PAでの一コマ。
山の頂はまだ雪がたくさん残っているのに下界は暑いですな。
20170519朱鞠内(1)

この日は15時30分、例年より早い時間に朱鞠内湖到着。
19時の日の入りまでは、3時間半くらい。
見慣れた前浜の風景。
20170519朱鞠内 (2)

前浜は宿泊施設である「レークハウスしゅまりない」の目の前の浜で、浜に車を止められて、渡船の出発地やボート乗り場が設置されているとても利便性の良い場所だが、朱鞠内湖に生息するトラウトのイトウ、アメマス、サクラマスが定期的に回遊してくる好ポイントでもある。
ベテランアングラーはここで大きなイトウをけっこうな頻度で釣っているし、新米アングラーの僕も小さいイトウ、アメマス、サクラマスを前浜で釣ったことがある。夕まずめにアメマスが入れ食いになったこともあった。
写真の木の前あたりがかけあがりの好ポイントだが、どこでも可能性はある。
20170519朱鞠内 (5)

数年前までは、何日か朱鞠内湖に来ても前浜でしか釣りをしないことが多かったが、ここ最近は第2、第3キャンプ場のショアポイントに行ったり、レンタル手漕ぎボートを借りてあちこち釣ったりするようになっので、最近は大体到着した日の午後と、ボートで帰船した後の夕まずめなどの時間に前浜で竿を出すことが多い。
それでもボートで行ったポイントより、前浜の方が釣果が良かった、なんてことは良くあるくらい。

この日もまずは前浜の右寄りのショアでスタート。水温11.8℃。
この時期のトラウトは浅瀬に産卵や産卵を終えて集まった弱ったワカサギを狙っているので、浅瀬の波打ち際までワカサギを追ってくることがある。ルアーも波打ち際まで追ってきたりする。
だからウエーディングはできるだけ控えて、砂利の上からキャスト!
20170519朱鞠内 (3)

しばらくミノーを試したが反応がないので、シングルバープレスにしたチヌークS10gブルーヤマメをキャストしひらひらとスローリトリーブしていると、ガツンと手ごたえ。
45UPの良い型のアメマスがヒット。
今回は朱鞠内湖用のスペックがいつもの小河川とは違い高強度なので、やり取りに不安はありません。
20170519朱鞠内 (4)

その後、しばらくスプーンを違う種類に変えて投げても反応のない時間が続きました。
他の場所では僕はスプーンはピュア、ヘブン、ビーバップ1を使うことが多く、チヌークSはほぼ朱鞠内湖でしか使わないのですが、何故か朱鞠内湖でのスプーンはチヌークSがいつも良く釣れるような気がしています。気のせいなのかな。

再びチヌークSに変えブルーヤマメ14gをキャスト。
いきなりひったくられるようなヒット!
これはさっきのよりでかいなぁと思ってやりとりしているとさあ取り込みにかかろうという寸前にばらし、ひょっとしてイトウと思うと無念。

その後でかい魚が波打ち際までワカサギを追いかけてバシャバシャしているのが見えたので、突き出た場所からチヌークをほぼショアと平行にキャストすると、一発でヒット!これまたいいサイズのアメマス。濡れたとこの石に上げてしまいすいません。
20170519朱鞠内 (6)

その後はイトウ狙いでミノーを投げ続けたが反応なく、
日暮れまでやって納竿。
ダッチオーブン料理を堪能し、少々お酒を飲んで、22時就寝。
20170519朱鞠内 (7)

ロッド: D-3 Custom Lure'S Blakiston 706ML
リール: ステラ2500+クロスベークデルタノブ(NSクラフト)
PE: よつあみ G-soul WX8 16lb
リーダー: ラパラ ラピノヴァ フロロショックリーダー10LB
ルアー: DAIWA チヌークS10g&14g

やまねった

釣りが好きで2011年東京から札幌に移住しました。

東京では手漕ぎボートなどの海釣りが主で、トラウトは管釣りのフライフィッシングばかりでしたが、最近はルアーの勉強中です。

週末限定で、仕事の合間の時間を見つけては札幌近郊や道内の遠征でトラウトルアーフィッシングを楽しんでいます。

みなさまいろいろ教えてください。