7月22日~23日 黒斑点の釣り人とダム湖の虹鱒

フレッシュウオータールアー紀行
07 /22 2017

手足口病の早期リハビリにと、
金曜の午後から180km先のダム湖に行ってきました。

足の裏が痛すぎてつま先で歩いていることが多く、かゆかった手はボツボツが赤黒くなってこんどは痛くなり、まだ渓流は無理だと思ったこともありますが、
毎年ここではいい思いをしているので、この季節はつい行ってしまいます。

相変わらず空いていて、到着時は釣り人おらず。

昨年の水害時は見るも無残でしたが、その傷跡は見た目には問題ないようです。
20170722 (0)

ウエーダーに着替える際、靴を脱ぐと靴がかかとに当たって激痛でビビる。
まあ、痛い痛い言っててもしょうがないのでやりますべ。

水温22℃。
この辺もよいポイントですが、遠浅です。
今日は岸際ぎりぎりでも湖全体にたくさんのライズがみられます。

しかし、まだ本調子でないことが魚にばれているのか、いろいろ投げ続けますがあたりなし。
20170722(1).jpg

移動しながら来たのは水中に沈んだ岬。
水中にうっすら見えるところにウエーディング。
20170722 (2)-1

表層でも釣れる時は釣れますが、
ここは急深になっているので、まずはジグで攻略してみます。

数投目で、かなり手前までショートジャークを繰り返し寄ってきたジグが、ピックアップ直前に突然グイグイグイと持って行かれる。
ここの魚はワカサギを食っていて栄養状態が良いのか、元気が良く、良くドラグを出してくれます。

楽しい―。

今釣行ファーストフィッシュは、アラフォーの元気なニジ。
20170722 (2)-2

その後ここで、ニジ2匹、アメマス1匹、小さいヤマメ2匹を追加。
20170722 (2)-3

てか、ここでヤマメ釣れたのはじめてなんだけど。
ヤマメの放流でもあったのかしら…。

次はインレット。
20170722 (3)

ゆるりゆるりとスプーンをひいてきます。
ここはダウンでの攻略。
20170722 (4)

渋かったけど、黒系のスプーンでやっとインレットでの一匹をゲッツ。
よかった。
20170722 (4)-1

その後入湖点近くにポイントを移し、スプーンで2本のデカニジから漁信あるもばらす。
一本は藻が絡んでこない程度にゆるゆるひいていると、竿が思いきり前方にひったくたれて竿が持っていかれるかとビビるが乗らず。
もう1本はフッキングして、ぐいぐい寄せかなり大きな魚影が水面に見えたが、そのまま水中でばちゃばちゃしてフックアウト。


翌23日早朝。

4時に起きると大雨。
あまりに雨脚がはやいので、天気予報とにらめっこをしながら小降りになるのを車の中で待ちます。

もう少し寝ていればよかったなぁ。

5時前小ぶりになり、カッパを着て急深のポイントに出撃。

おぅ、1投目でスプーンにヒット。
20170722 (5)

しかし、その後はスプーン、ミノー、ジグとまったく音沙汰がありません。

早朝、曇天、雨。
魚にとっては良い状況だと思うのですが、雨のせいか虫も少ないし、ライズもほとんどありません。

急深ポイントをあきらめ、藻に悩まされる入湖点ポイントへ移動。

途中水面におぼれているクワガタを発見。

昨夕は水面近くを飛んでいる蝶にまでライズしていた(飛んでいる蝶を空中でとらえるのを見た)のですが、今日はライズもほとんどなく食われていないようです。

竿を伸ばしてクワガタ救助。食われなくってよかったね。
皮が固いから食っても吐き出すかもしれないけど。
20170722 (6)

クワガタを助けた恩恵なのでしょうか?

その後、スプーンを投げると、すぐに竿をひったくられるようにガツンとヒット。

ひとしきり潜ってそこそこドラグが出て、浮かせてくるとジャンプ2発。
20170722 (7)

無事ランディング。
50はないと思うけど、今釣行イチのニジでした。
20170722 (8)

その後、同サイズのニジを1匹バラシ、そして今日も何故かヤマメが釣れて、7時30分撤退。

湖の釣りは満足したし、日中は釣れなくなることが予想されるので、川へ寄り道。

ちょっとだけ川で釣ってから帰ろうと思っていたので、お手軽に近隣市街地付近に入渓してみる。
入渓点にすぐあった段差堰もどきは、いかにもいそうだったけど、あたりなし。

もしやこの辺りにはいないのか?
20170722 (9)

そう思って撤退しようかと思っていたら、ちょっとした落ち込みで、小虹鱒。
おっ、ニジいた!
20170722 (9)-1

ニジがいたのでやる気になって、
川は暑い中気持ちが良く、ちょっとだけ遡上していく。
20170722 (10)

ちょっとした落ち込みポイントをスピナーで叩いていくと、
このサイズの虹鱒が数匹。
20170722 (10)-1

ニジマスは流れの早い落ち込みについていることが多く、ヤマメはトロ場についていることが多い印象。
20170722 (11)

こんなトロ場にはニジマスはおらず、小さなヤマメばかり何尾も釣れてくる。
20170722 (12)

小さいのばかりと書きましたが、、、
実はこんな落ち込みで、浅いところからルアーを流してくると、
どかん!と間違えなく40UPがかかったんですよー。

新しいリールのドラグ設定ができておらずゆるゆるで、かかった瞬間からドラグがすごく出て、一生懸命巻くもジャンプ3発しラインブレイク。
ドラグゆるゆるなのに、何故ラインブレイク!?
20170722 (13)

バラシも多かったけど、今回も楽しめた。
退渓して昼には札幌に向かった。

ロッド: D-3 Custom Lure'S Blakiston 706ML
リール: ステラ2500+クロスベークデルタノブ(NSクラフト)
PE: よつあみ G-soul WX8 16lb
リーダー: モーリス ストリームショックリーダー 8LB
ルアー: ジャックガウディJr 7g ゴールド
      スミスピュア5g レッド o rグリーン 日本アワビ
      Brighton6g ブラックレインボー

ロッド: メジャークラフト ネクスティーノ 522L
リール: コンプレックスCI4+2500HGS
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー: スミスARスピナートラウトモデル 3.5g


【今日の一首】
恋い焦がれ
君を探しに
山上湖
手には貴女と
同じ斑点

7月14日 近郊里川の虹鱒

フレッシュウオータールアー紀行
07 /14 2017
こんばんは~。

まだ尻の古傷が痛くて、尻にバンソウコーをペタペタ貼っているやまねったです。

しかしながら、年をとると、傷の治りがどんどん遅くなりますね。
ちょっとした傷でも、傷が治るまで、多分少佐の5倍くらいの時間がかかってます。


さて、手足口病で39℃の熱があった少佐も解熱したし、今週は週末の仕事が入っているので、
近郊で済ませようと痛い尻をさすりながら里川に行ってきました。

午前中の仕事を終えて外に出ると、やけに暑くてすぐに汗が出る。

車に乗ると、ギョギョギョ!、車の温度計は36℃。

年をとってからは老化で35℃台が平熱となったやまねったの体温より暑い・・。

こんな暑くちゃ真昼間に釣れるはずがないと確信。

5年くらい使った眼鏡が数週間前に壊れて古いメガネを使っていたので、まずは富士メガネに行きメガネを新調。

富士メガネのクオリティは素晴らしいと思う。
東京ではこんな素敵なメガネ屋さんには出会えなかった。

15時頃、検査や眼鏡作りがすべて終わって、後はできたら後日連絡が来てとりに行くだけ。

時間的にも丁度よさそうなので、高速に乗っていざ出発です。

夕方現地着。まだまだ暑い、30℃。 

16時前より実釣開始。

まずは、この辺りではいちばんでかい虹がいるだろうとふんでいる落ち込みから、最初はスピナーで調査。

誰もこんなところで釣らないだろうと思っていたけど、ぶっとくて長いナイロンラインが地面に落ちていて足に引っ掛かる。
ちょっとがっかり。
20170714 A(1)

あたりはあるが乗らずに、サイズ不明を2,3回ばらしたのち、

根気よくスピナーを巻いていると、ガツンと来てジャンプ。

やっと乗った!

アラサーで里川にしてはいいサイズ!

水に手を付けるとぬるいっ。 よくこんなぬるい川で捕食してるなぁ。

里川の虹鱒よ、頑張れ!
20170714 A(2)

さらに小さい虹を2匹追加。

このポイントはUPで投げるとスピナーが異常に根がかりする。

深みに何やら障害物があちこちあって、場所によって大分浅くなっているから。

根がかると周辺は深くてとりに行けないし(底が見えず川に入ったら深くて死にそうになった)、スピナーを3つほどロストし、

いやになってフローティングミノーに変えて根がかりそうなところを果敢に攻めるがあたりなし。

シンキングでも、針が一本なら根がかりも少なかろうと、ビーズヘッドのシングルフック1本にしたリュウキ45Sにルアーチェンジ。

しばらくアップクロスで投げていると、あれっまた根がかり(>_<)

川の上流に移動して、根がかりを上から糸をぴゅんぴゅんしてはずそうとしていたら、はずれたっ!

と思ったら同時に食った!

すぐにジャンプ! うそっ。 でかいっ。

ぐいぐいと強い引きをこらえながら、ドラグ出る。

バレるなよーと祈りながら、やっとこタモでキャッチ。

YES!! 里川40UP。
20170714 A(4)

今日は外気温が暑すぎてすぐに弱ってしまいそうなので、

魚をできるだけ川から出さないように撮影することを心がけてみた。

大きなやつはスピナーよりやっぱミノーなのかと感じた瞬間。
20170714 A(5)

これで場所はいったん終了。

次はこんなところに移動。

里川だけど森にマイナスイオン感じる。
20170714B(1).jpg

ここはいないかなーと思ったけど、

小虹鱒がちょこちょこヒット。
20170714 B(2)

小虹ばかりででかいのはいなそう。
20170714 B(3)

その後、以前虹鱒が釣れた極小の小川に行ってみるが、水温の急上昇のせいか有害物質のせいかはわからないけど、
虹鱒が数匹死んでおり、釣る気にならずポイント移動。

次はこんなところ。

今日は里川尽くしですな。

まずはスピナーで。
20170714 C(1)

一投目から、小ニジマスがヒット。
20170714 C(2)

立て続けにヒット。

うーん、小さいが魚影濃い。
20170714 C(3)

ちょっと下流でも、

ニジマス、時々ウグイ。

不思議と今日はヤマメは釣れてこない。
20170714 C(4)

その後、小虹鱒ばかりがけっこう釣れた。

やっとややましなサイズがヒット。
20170714 C(5)

小さいのが多いので、

日の入り直前、初めに入ったポイントに戻る。

あと15分で暗くなるだろう。

ビーズヘッドシングルのリュウキ50Sをアップにキャストしてトゥイッチしていると、

いきなりひったくられてラインが走った。

フッキング、決まった。

走る、こらえる。

かなりいいひき。

40はないけど、里川有終の美を飾る1匹。
20170714 D(1)

ロッド: メジャークラフト ネクスティーノ 522L
リール: レアニウムCI4+2500S
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー: スピアヘッドリュウキ45S(シングル1本) 50S(シングル2本)
スミスARスピナートラウトモデル3.5g

追記 

7月15日 真冬に一度追って釣れなかったリベンジに早朝短時間だけ茂漁川と漁川に出撃。

今日はヤマメデイでニジマスは確認できず。
20170715(1).jpg

こんなのがチョコチョコと出てくる。
20170715 (2)

こんな住宅地でもヤマメ。
ここにもラインが捨ててありがっかり。
20170715 (3)

それ以外は水とバイカモの花が綺麗で気持ちよい。
20170715 (4)

漁川本流。
小さいのがたくさんいる。
ボトムノックでヤマメ数匹。
落ちた瞬間に食ってきたりするからドライでもよさそう。
20170715 (5)

8時、すでに蒸し暑く汗だく。
27℃。日中は今日も36℃なのか!?

午前中に長官の歯医者さんと午後の仕事があるので、冷房をガンガンにきかせた車を飛ばし9時帰宅。

それでは皆様、良い連休を!

7月2日 部隊レク in 中札内 合間のちょい釣り 【後編】

フレッシュウオータールアー紀行
07 /02 2017
翌7月2日は、眠い目をこすりながら4時起床。

当然まだ部隊は寝静まっていますので、起こさないようにそそくさとコテージを出ます。

昨日の朝は中札内農村休暇村フェーリエンドルフの宿泊客は少なく空いていましたが、
今日は日曜日とあってあちこちのコテージに宿泊者の車が泊っており、早朝から散歩している人もいます。
愛犬を連れて宿泊されている方も多いようです。

みなさん早起きで元気ですね。(オマエもな!)
早朝のフェーリエンドルフの空気と景色を楽しみながらいざ出発。

昨日朝と夕に釣行した2カ所の入渓ポイントが分かっているので昨日より大分気が楽です。

まずは昨日朝に入って良いサイズの虹鱒が出たポイントに入渓。
札内川ダムの放水の影響か、昨日より水量が減っており、遡行しやすい。
20170702 (1)

Wikipediaによると河川名の「サツ・ナイ」とはアイヌ語で「乾いた川」を意味し、堆積した砂利層に水が潜り込んで冬と夏に南札内の扇状地などで地上の水が消える区間があるために名付けられたそうです。これは隙間が多い砂礫相が水を通しやすいためで、札内川ではあちこちで川の水が地下に浸透しているらしい。

今回釣行時も上流に川のない場所の砂利から、いきなり小さい川が出現している場所が何カ所かあったのですが、地中の川がそこから湧いていたんですね。水が綺麗だなぁと思ったら天然のろ過システムがありました。

何匹かばらしたのち、今日の初物はヤマメ。
期せずして来て意識していませんでしたが、7月1日は十勝管内のヤマメの解禁日ですね。
20170702 (2)

そして素晴らしい景色の中でのニジマス。
最高です。
20170702 (3)

今度はけっこう型の良いヤマメ。
20170702 (4)

子ニジとヤマメが連荘です。
20170702 (6)

こんな何の変哲もない川の開きの浅い流れにも、、
20170702 (7)

ニジマスやヤマメがついています。

夏ですねぇ。
20170702 (8)

最後に、昨日ファーストヒットの虹鱒をミノーでキャッチしたけど写真を撮るときに逃げられた場所。

今日はスピナーで探ってみると、橋脚奥の落ち込みで、ひったくられるようなあたりがあり、ジャンプ3連発。
40には届かないけど満足な1尾。
20170702 (9)

結果今日の最大サイズとなりました。
20170702 (10)

ここで脱渓し、更に大きいニジを求めて、
昨日夕まずめに短時間入ったポイントへ車で移動。

今朝はこちらの方が魚影が濃く、サイズは伸びませんが活性高く爆釣でした。

ミノーにもスピナーにも面白いように食ってきます。

小さい虹鱒はかなり浅いチャラ瀬やひらきにも出ているようで、こんな浅いとこで?というところからもでてきます。

びっくりするくらい浅い場所で、釣れるとは思わずミノーの動きのテストで投げていたらかかってきた子ニジ。
20170702 (12)

昨日の夕方も反応あった深みの始まりの大場所を狙ってみますと、ここだけで3尾のニジをゲット。
20170702 (11)

水中に一瞬魚体がひらりと光って、息をのむとドンと重みが伝わる快感。
20170702 (13)

小さいやつも果敢に追ってきます。
20170702 (15)

ビーズヘッドシングルフック0.27g1本のみにしたリュウキでもゲット。
20170702 (16)

その後もちょっとしたストリームで小さめのニジを何匹かキャッチしつつ、さらに上流へ。

こんな落ち込みではなんと5尾の虹鱒をゲットです。
20170702 (17)

たもしすぎる。
ビバ中札内。
20170702 (18)

浅瀬が多くて撮影場所にも困らないので、撮影アングルを工夫する余裕も出てきたり。
20170702 (19)

気付けばもう20尾以上の虹鱒&山女ゲッツです。
20170702(20).jpg

今日は大物はでなかったけど、数釣りを楽しみ満ち足りた気分で8時30分納竿し退渓。

コテージに戻ると部隊はまだ寝静まっていたので、炭を追加してBBQの火をまた起こしてからシャワーを浴びる。

炭火でウインナーとチーズを焼いて、焼きおにぎりを作って、部隊でゆったり朝食をとってから11時チェックアウト。

この日は予定もなく、たまたまヤマメ解禁に合わせて札内川園地で開催されていた「ピョウタンの滝やまべ放流祭」に参加。

ゆったりしすぎて放流の時間はもう終わっていたけど、美味しい焼き鳥を食べたり、輪投げとスーパーボールすくいをして帰路につき、帰りがけに札幌駅のエスタとアメリカ屋でお買い物をしてから17時30分帰宅。

(ビックワンを求めて)部隊レクにまた行きたい。

ロッド: メジャークラフト ネクスティーノ 522L
ロール: レアニウムCI4+2500S
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー: スミスARスピナートラウトモデル
      スピアヘッドリュウキ45S(シングル1本) 50S(シングル2本)

やまねった

釣りが好きで2011年東京から札幌に移住しました。

東京では手漕ぎボートなどの海釣りが主で、トラウトは管釣りのフライフィッシングばかりでしたが、最近はルアーの勉強中です。

週末限定で、仕事の合間の時間を見つけては札幌近郊や道内の遠征でトラウトルアーフィッシングを楽しんでいます。

みなさまいろいろ教えてください。