11月26~27日 様似川・ポンサヌシベツ川・幌満川釣行

フレッシュウオータールアー紀行
11 /27 2016

今季最後の遠征に行ってきました。

今回は友人が行先を選択し様似になり、車の運転も友人。

お気楽釣行です。

土曜日の朝8時、お迎えが来て自宅を出発。

この日の気温は日高地方で最高4度、最低-3度。
たぶん例年並みでしょう。

道中、車に乗りながら川の状況を観察。
厚真川は激濁り、日高門別川はかなりの濁り、新冠川、静内川はまずまずの濁り、三石川は濁りなし。
襟裳岬に近づくほど、流れている川の水が綺麗になっていく感じ。

道中、三石川中流によさそうな堰堤があったので寄ってみる。

水はほぼクリアで水量もそこそこあり、いい川だ。
そこで、いかにも魚がいそうな堰の上下流を探るけど、ノーチェイス。不思議だ。

撤収して、先を急ごうと思っていると、上流まで遡行していたルアーマンが道路を歩いて戻ってきた。
話を聞いてみると、大分上まで遡行したが、アメマスすらあたりがなく、
本流の魚はもうみんな海に下ってしまったのかも、、と話していた。

釣れない川で粘っても仕方がないので、旅程を急ぎ、朝マックを食してから様似ダムより下流の様似川を目指す。

到着し、まず入ったのは様似ダム直下のプールと深い淵のあるポイント。
冬季閉鎖されているキャンプ場の真下なので車を止めてすぐに入れます。

201611様似1

水はややマッディで、水深はかなりあり、あちこちにいかにも魚がいついていそうだけど、全くノーチェイス。
スプーンやミノーで底をとっても無反応。

仕方なく、様似川のさらに下流へ移動。

水は薄濁りで悪くはない。

201611様似2

写真のような流れ込みのある水深のある淵があちこち点在し、ポイントは多い。
しかし、ミノーやスプーンを流せど、スピナーを流せど魚信なし。
魚がいないとは思えないところなんだけど。。

うーん、三石川もそうだったけど、おかしいなー。
時期的なものか、台風の影響か、腕のせいか、、
ルアーマンさんが言っていたように、ほんとにみなさん海に下っちゃったのかなー、と思える渋さ。。

そんななか、こんな感じの淵にしつこくスピナーを投げていたら、やや鈍い感触でヒット。

201611様似3

やっとこ、アメマス。
37cmだったが、ひょろ長くやけに痩せている。

これから海に下ろうとしている固体なのか、産卵後の個体なのか、それにしても痩せている。

北海道全般に言えることだけど、今年8月中~下旬に北海道に連続して上陸した4つの台風7,9,10,11号の影響で日高地方の河川もひどい激流となった。

激流で川底の石が流れたり洗われて、魚のベイトとなる川虫が流れてしまい、昆虫の減る秋~冬の餌がなくなって、痩せたのかしら。
音更川とかの道東河川もそうだけど、魚が餌不足で今年の冬を越せず、来季は魚が激減するのでは、と勝手に推測し心配になる。

201611様似4

この日は、この一匹のみで納竿し、宿泊地のアポイ山荘へ移動。

珍しい高山植物の多いアポイ岳への登山が有名であるようだ。
温泉ではないがお風呂も良く、スタンダードなプランだけど、マツカワの刺身やツブなどご飯がとてもおいしかった。
2食付き税込8100円で比較的コスパは良いのではないだろうか。

部屋でワインをけっこう飲み就寝し、翌日は朝食を食べてからゆったり8時30分に出発。

この日は朝から予報通り暖かく、最高気温10度、最低気温2度。

宿の前にあるキャンプ場の裏を流れるポンサヌシベツ川から釣り開始。

両面護岸でまるで管理釣り場のような人工的な景観で気楽に釣れるが、川底には藻が繁殖していてよくルアーにからむ。
恐らく渇水で、人工的な小滝が連続するが、非常に浅くて小滝の直下でも浅いところが多い。
護岸の上を、ウエーダーも着ずに釣り上るが魚影なし。

もう少し水の多い時期ならば良いのかもしれない。

201611様似5

ここは釣れないかなと思い始めた頃、こんな小滝の下のそれほど水深のない場所で、スピナーを投げていた友人にまさかのヒット。

201611様似6

ジャンプはしなかったが、ニジマス35cm(僕の釣果ではありません)。

201611様似7

護岸を登れる一番上まで行くが、下の写真奥の大きな人工滝で護岸は行き止まりです。

201611様似8

人も魚もこれ以上は上がれないので、車で場所を移動し、巨大ニジマスの伝説のある幌満ダムを目指す。

幌満川の下流に沿って走る舗装道路を北上すると、幌満ダムに続く林道に着く。
林道入口のゲートはあいていたが、「落石のため通り抜けできません」という立て札がある。
通りぬけという意味が分からないので、いちおう林道に入ってみるけど、まるで新冠ダムに続く林道のように、渓谷の上の高所を通る道幅の狭い林道で、キン○○がすくむ。これがもし途中通行止めだったら帰れなくなると思い、怖くなり断念。

幌満ダムから流れ出す幌満川の下流に入る。
ダム下流でも非常に水がきれいで、水量もあり、遡行してもいたるところ深淵などの素晴らしいポイントだらけである。

201611様似9

しかし釣れない。ここでなんで釣れないのかと不思議に思うほどに当たりがない。
本流の中下流はどこもダメそうだ。

ということで、様似ダム上流の様似川に移動することになった。
様似ダムから上流の林道は通行止めで進入不可能だったが、迂回して舗装道路を走り上流を目指す。
様似川と舗装道路がぶつかったあたりで林道に入る。

今回はここが一番良かった。

ちょっとしたプールでスピナーを投げていた友人にヒット。

201611様似10

20cm台だが様似川上流のニジマス(僕の釣果ではありません)。

201611様似11

僕もスピナーを投げていたけど、ちょっとした深みからも大きくはないが、イワナがしばしばチェイスしてくるのが見える。
水量はかなり少ないが、今回の釣行で初めて魚の活性の高さを感じる。

こんな沢との合流点で、、

201611様似12

大きくはないが数匹のイワナをかける。

201611様似13

こんな片面護岸されたストリームでも、、

201611様似14

やっぱり大きくはないが数匹のイワナをかける。

201611様似15

この後、様似川上流のもっとダム方面に下った場所でも数カ所釣るが、初めに入った区間以外は全くチェイスもなし。
ポイントとしては後から入った区間のほうが、断然良いプールなどのポイントがたくさんあったんだけど、少し場所が違うだけで、釣れないのがとても不思議。。
全く人の足跡もなかったんだけど。。

河原の砂地にクマの足跡を見つけ、そこで15時納竿。

ラーメンを食べて、新冠温泉レ・コードの湯に入り帰宅しました。

ニジマスが釣れなかったのがやや心残りでした。


ロッド: カワセミラプソディ TULN-722ML
リール: レアニウム2500S+クロスベーク平ノブ(NSクラフト)+ よつあみG-soul X8 UPGRADE 0.8号
+モーリス ストリームショックリーダー 8LB
ストラディックCI4+C2000HGS+サンヨーAPPLOUD GT-R トラウト スーパーリミテッド8LB
ルアー: スミス ARスピナートラウトモデル3.5g

11月23日 勤労感謝の日の激寒

気候・雑記
11 /23 2016

11月23日。勤労感謝の日。

寒いです。

ほんとに。

車のメーターで最高気温-3℃、最低気温ー7度。

だいたい日中ー5度。雪も積もってきています。

そんな中、ドライブがてら、道の駅に寄ったりしながら、

地図上の北広島、恵庭の河川を偵察してきました。

この地図にはのっていない茂漁川で、短時間ルアーを投げましたが、、ガイドが凍り、

新しく調達したストラディックCI4+C2000HGSに巻いたナイロンライン(サンヨーAPPLOUD GT-R トラウト スーパーリミテッド8lb)にライントラブルが多発して、もちろん釣果もなく、あきらめました。

川の水は、湧水でバイカ藻が茂り(だから釣りにくいともいうのもある)とても綺麗です。

めちゃ寒くて、北広島クラッセホテルで日帰り温泉に入り帰宅。

北広島20161122
~北広島市千歳川河川整備箇所図より引用~

でも、早春に向け、ちょっとポイント開拓できました。

今週末に友人と約束している釣行(日高になりました)に行って、その後はフィールドからは身をひそめる予定です。

ブログは冬季も、なんかかやUPしますのでよろしくお願いします!

11月19日 北広島は仁井別川の虹鱒

フレッシュウオータールアー紀行
11 /19 2016

11月23日の勤労感謝の日に、ちょい釣りに行ければいいなと思っていたが、

天気予報を見ると、最低気温-5度、最高気温-1度で、雪も降るという。

ガイドも凍る寒さかな、と思い23日は諦める。

一方、今日11月19日の予報は、最高気温15度、最低気温6度と季節外れの桁違いの暖かさ。

しかし、今日は午後から仕事なので、急遽午前中だけ、近場に出撃することにした。

前日夜更かししてしまったが、6時30分、家を出て、高速に北広島ICまでのって、

ニジマス狙いで近場の里川探索を楽しむ。

7時30分、朝一で入ったのはこんな場所。

いかにも魚がたまっていそう。

20161119北広島恵庭0

スピナーを一番奥の落ち込みにキャスト。

すると第一投目でヒット。

ぬぬ、ジャンプこそせぬが、このヒキはヤマメではありませぬ。

かなりいいヒキでございます。

20161119北広島恵庭1

あがってきたのは、33cmの虹鱒。

幸先がいい。。

別アングルからもパシャリ。。

20161119北広島恵庭2

レッドバンドこそ薄いものの、体高の高い綺麗なニジマスでした。

やっぱり体高の高い魚は、良くヒイて、良く潜る。

その後、さらにここで粘るが、

一度もっと小さいニジマスらしき魚影が追ってきたのみで、追加のヒットはなし。

場所を移動。

20161119北広島恵庭4

この河川は、上流にも下流にも、こんな段差堰がたくさんある。

上流部の堰の下で数匹のヤマメがチェイスしてくるが、型が小さいためか、

大体ばれて、1匹だけかかる。ニジマスはいない。

20161119北広島恵庭3

下流部も堰の下でいかにも釣れそうだが、反応なく、

島松川と仁井別川合流点に移動。

20161119北広島恵庭5

とても釣れそうな深みで、

ここにニジマスいなかったらどこにいるんだ、というようなポイントで心が浮き立ったが、

一度小さい魚がチェイスしてきたのを見ただけで反応なし。

10poundから逃げ出した魚がいないかなと思い、

島松沢付近の島松川上流部に移動し探索してみるが、足場が護岸で高く釣りにくいし、

川の中が良く見えるものの深みにも魚影なし。

仕方ないので、次で最後と決め、島松川下流に移動。

20161119北広島恵庭6

ここもよい深みがあって、

よさげなポイントだが、ヤマメがかかったのみで、ニジマスは不在。

20161119北広島恵庭7

本日一投目でニジマスがヒットし幸先は良かったが、その後のニジマスのヒットはなし。

でも、近場で虹鱒が釣れたので嬉しい。

正午に札幌に帰り、昼からの仕事行く。


ロッド: カワセミラプソディ TULN-722ML
リール: レアニウム2500S+クロスベーク平ノブ(NSクラフト)
PE: よつあみG-soul X8 UPGRADE 0.8号
リーダー: モーリス ストリームショックリーダー 8LB
ルアー: スミス ARスピナートラウトモデル3.5g

やまねった

釣りが好きで2011年東京から札幌に移住しました。

東京では手漕ぎボートなどの海釣りが主で、トラウトは管釣りのフライフィッシングばかりでしたが、最近はルアーの勉強中です。

週末限定で、仕事の合間の時間を見つけては札幌近郊や道内の遠征でトラウトルアーフィッシングを楽しんでいます。

みなさまいろいろ教えてください。
アラフォーの40UPです(^.^)/~~~