スマホは破損しフックは奥深い

フィッシング関連グッズ
06 /26 2017
おくらばせながら、
フックに興味があってDUO×D-3 custom Lure'sのコラボスピアヘッドリュウキ50S(本体価格1300円)を買ってみました。
D3ryuki626 (2)

通常のDUOのスピアヘッドリュウキ50Sが本体価格1100円なので、その価格差は200円。
コラボ限定モデルということでの価格差もあるのかもしれませんが、通常リュウキと本体は同価格とすると単純計算で純正トレブルフックとバランサーシングルフックの価格差は1本当たり約100円といったところでしょうか。
実際調べて見ると、D3バランサーシングルフックは7本入り680円で販売される(発売されている?)もようです。

コラボリュウキを買ってみて、50SにはD3バランサーシングル #10というバランサーでウエイトアップされた#10フックが付いているのだけれど、フックの印象は太軸で頑丈でよさそう。フックサイズ#10は意外と小さく感じた。

いちばん驚いたことは、シングルフックが#10と小さい一方で、重さが純正トレブルフックよりかなり重いこと。
個人的な測量では、通常のスピアヘッドリュウキ50Sの純正トレブルフックが大体0.14gなのですが、
D3バランサーシングルフック#10はその倍の0.28gもありました。
バランサーフックの重さはきっと純正トレブルフックと同じ重さなのだろうと勝手に思っていたので、
これはかなりの驚き。

フックが重いぶん、おそらく純正のリュウキより若干潜航深度が深くなるかもしれず、その分よりディープを探れるようになったり、水勢の強い急流でより浮き上がりにくくなりバランスがとれるメリットがあるだろう一方で、深く潜る分浅い場所では根がかりが軽いシングルフックよりは増えそうな気もする。

でも何でトレブルフックと同じ重さではなくて、あえて0.28gで、#10なんだろう?
今までシングルフックへの交換はベリーとテールが絡まない程度の適度な大きさで、
純粋にシングルフックをトレブルフックと同じ重さにすればいいのでは?と思っていたので目から鱗です。

重量だけを考えると、トレブルフックの重さ=シングルフックの重さにすればバランスがとれそうだけど、
他にシングルフックにすることで変化するファクターがあるとすれば、
フックの大きさやフック形状による水の抵抗の違いかもしれない。

トレブルフックではシングルより短い全方向性の3本の針で水の抵抗を全体的に受けるので、流れの中や引いている時に比較的バランスよくフックが水の抵抗を受けるけど、シングルフックでは1本の針が左右にぶれると針が受ける水流が極端に左右にぶれてミノーのバランスが変化しやすいのかもしれない。
重くて小さいほうがシングルフックがぶれにくいのかな? うーん、賢人の考えることはわからん・・。
でも何度もテストしているはずだし間違えなくそれが良いのでしょう。

自分でタイイングしたフックでも試してみたいと思って、実験的に0.28gのシングルフック#6をタイイング。
こんど純正トレブルと同じ重さの0.14gのシングルフックとの違いを試してみよう。
それで、0.12gの#6フックに0.8mmのチューニングシンカー0.16gをタイイングして作ったやつと、同じシングルフックに0.15gのビーズヘッドをタイイングしたものの2種類を作成。
HOOK626 (3)

ミノーに装着するとこんな感じ。
ビーズヘッドの方がコストはかかるがタイイングが楽だし見栄えが良い。
フックだけ見るとシンプルなビーズヘッドニンフのような感じ。
028g626.jpg

リュウキ45Sも、0.25gのガン玉をベリーフックに付けて重さのバランスをとって、テールフックのみのワンフックで0.27gのビーズヘッドシングルにしたものを作ってみました。
これは何となく釣れそうな雰囲気!
45S626 (4)

そういえば、話は変わりますが新しいフィッシングベストを買いました。

ネットで購入したプロックスフローティングゲームベスト(アマゾンで4134円)を長年愛用していて気にいっていたのですが、
夏は分厚くて暑苦しいし肩もこるので、フロート素材なしの普通のベストが欲しかったんです。
プロックスフローティングゲームベスト4289

それで数か月前にシマノ撥水フィッシングベスト(ネットで6480円)を購入。
今となってはもしやイミテーション物をつかんだかもしれないと思っていますが、左右のポケットファスナーに2つずつ付いているスライダーがポケット生地に非常に噛みやすく、噛んでしまったのを直そうとすると、スライダーがすぐに割れて破損。1釣行で必ず1‐2個のスライダーが破損してだんだんなくなっていき、ついには左右ポケットともにスライダーが一つもなくなって左右ともポケットが閉まらなくなってしまいました。
シマノ撥水フィッシングベストVE-034G6480

これはいかんと思い立ち、先日パタゴニアショップでフライ用コンバーティブルベスト(9500円位)を購入したのであります。
左右ポケットはマジックテープでファスナーが壊れる心配もなく、使っているルアーケースがちょうど収まり、後ろにDカンもついているのでネットもしょえるし、メッシュで軽くて、先日の釣行ではじめて使いましたがなかなか快適でした。
コンバーティブルベスト9504

こんなことをしている間に、
ずっと調子の悪かったスマホがついに壊れて、勝手に画面やアプリが動いてしまうようになった。
辛うじて電話機能は保たれているものの、
メールを含めた全てのアプリがほぼ使えない状態に。
これを機にドコモから格安SIMに乗り換えようか検討中です。

そんなわけで、もしもどなたかスマホにメールをいただいても見ることができません(>_<) 
すいません。

6月23日 里川にマロンを求めて

フレッシュウオータールアー紀行
06 /23 2017
景色のよい十勝の渓流や、大物が潜む道北の湖に行きたいっ。
けど、明日も仕事なので今週も遠征は難しい・・・。

昨日は数年ぶりに風邪をひいてめちゃ体がだるく、仕事から帰ると夜38℃の発熱。
熱ってこんなにもだるかったっけ?と思いながら、部隊から一人隔離されておりました。
朝起きたらすっかり解熱して元気になり仕事へ。

そんなわけで、金曜の午後休み、自然に足が向かうは近場の里川。
渓相の良い渓流に行きたい気持ちはあるのですが、里川にもそれなりのロマンがあるので気持ちはウキウキです。

近郊里川でボクが感じるロマンは2つ。
一つ目は、あまりいそうもない意外な場所にトラウトが生息していた時の発見と驚き。そしてこれからも時間がない時に手軽に近場で行きやすいところを発見した喜び。
二つ目は、トラウトがいたらその里川にもっとサイズの大きいのがいるのではというワクワクと探究心。

後者はそうそうあるわけではないのですが、前者はけっこうな頻度であり得ます。

14時。
まず入ったのは、最近の偵察の結果から、
この辺では一番サイズが大きそうなのがいそうな場所。
水温20.6℃。かなり高水温。
こんなやたら濁ったところでも、、
20170623里川 (3)

アップでミノーをぐいぐいひいていると、
ひったくられて、
アラサ―のニジマス。
20170623里川

さらにミノーをクロスでひいていると、
ひったくられてジャンプ、
その後テンションが抜けてばれたっ、
と思ったら手前に走っていてばれてなかった。
34cmのニジマス。
20170623里川 (2)

その後、前回入れ食いだった小河川にサイズアップを期待して移動。
水温19℃。
全回はほぼクリアだったが濁りが増している。
こないだはあれだけ入れ食いだったのに、不思議と今回はどこにも魚影なし。
なんで~おかしいな~と思いつつ広範囲に上下流を探索するも、やはりチェイスもなく、けっこうな時間をロス。
20170623里川 (4)

不思議に思いつつ、やっと諦めて、
グーグルアースであたりをつけてきた初めての河川を偵察。
山々とボサで鬱蒼としてます。
20170623里川 (6)

予想以上にあまりに小さい川で、魚影も見えないし、これは何もいないだろうと思ったけど、
河川偵察なので、いちおうスピナーを投げてみます。
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すると、1投目で水中でひらめく魚影。
いきなり虹鱒がヒット!
これはビックリんこ。
20170623里川 (7)

すぐにまた虹鱒。
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あれどうなってるの? また虹鱒。
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確か昔、「魚影濃い、ギョエー」て誰か(笑)が言ってたのを思い出した。
ここで立て続けにまさかの虹鱒4連荘。
20170623里川 (10)

魚影見えなかったのに、いったいどこにいたの?
ここも自然繁殖している。
北海道に来て、
小河川でもたくましく生きている虹鱒の生態に驚くことが多い。
20170623里川 (12)

前回入ったもう少し大きい小河川に移動。
水温18.2℃。前回より濁り強い。
ここの魚影の濃さは相変わらず。

ホウライマスの幼魚。
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サイズは小さいけど、やはりニジマスとヤマメの魚影が濃い。
フックが大きいのであたりの半分くらいは乗らないけど、飽きない程度にかかってくる。
ニジマスのパーマークや班点もいろいろで面白い。
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まあまあサイズからチビのヤマメも交じる。
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大物はならなかったけど、前回同様虹鱒2ケタ釣果で楽しかった。
次こそは渓流か湖で大物を狙おう!
その前に仕事終わらそう・・・。

ロッド: メジャークラフト ネクスティーノ 522L
リール:ストラディックCI4+C2000HGS
ライン:ヤマトヨテグスNEWサイトエディション6LB(1号)
ルアー:スミスARスピナートラウトモデル
     D3カスタム ファーラップ
     スピアヘッドリュウキ50MDF

6月17日 豊平川ヤマメとワンフックちびミノーへの改造

フレッシュウオータールアー紀行
06 /17 2017
6月17日

4.5cm以下の小さいミノーだと、シングルフック化した時ベリーフックとテールフックが絡まることがあるので、4.5cm以下のミノーとDコンタクト5cm以下のDシリーズをテールフックのみに再改造してみた。
このミノーの動きを確かめたくて、早起きして朝マズメ数時間だけ近場の豊平川にGO!
豊平川は1,2度しか来たことがありませんが、昨年の秋は良型のブラウンが釣れて良い思いをしています。


まずはこんなところから!
札幌市内とは思えない渓相です。
今日までダムの放水があるとのことで、水は綺麗ですが、増水して水勢が強いです。
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いか―にも大型のニジマスがついていそうな場所。
しかも時間は超朝マズメ。
期待に胸を膨らませて小型ミノーを投げ続けますが、チェイスもなし。
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魚自体はいないとは思えないところなんだけどなぁ。
シングルフック1本にしたミノーのバランスも良いんだけど、やはり都市河川は厳しいのか?
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さんざんミノーを投げて無反応だったので、ミノーを投げる心が折れて、
場所を変えて今度はスピナーをキャスト。
するとすぐに、じゃじゃじゃん!
やっとこさ25cm弱のヤマメ。山女の魚体は本当に綺麗ですね!!
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再び流れの早い瀬の落ち込みにしばらく投げていると、
はい、もういっちょ!
これはちゃんと計測しジャスト26cm。
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釣れた時はニジマスかと思ったけど、よく顔と魚体を見るとヤマメぽいし、
尾びれも斑点がなくオレンジ色なのでヤマメでしょう。
なかなか良い型で満足。更にもう1尾もう少し小さいやつをかけたけど、取り込み時にフックアウト。
20170617-6.jpg

釣れたのはここの落ち込みの白泡の脇です。
20170617-7.jpg

これにて終了し、9時すぎに帰宅。
近くて良かったです。

ちなみに小型ミノーはこんな風にシングルフック1本にしてみました。
どの道大きいトラウトはこのサイズならがっつり食ってきそうなのでテールフックのみで良いのではと思ったことと、
ベリーフックをなくすことでベリーとテールのフックの絡み防止が期待できること、あとは根ががりが少なくなりそうな気が・・。
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Dコンパクト、Dインサイト、Dコンタクトは、
ベリーフックにソリッドリング(シャウトフィッシャーマンズツール;4mm 53lb)0.09gを、テールフックにシングルフック(ガマカツ;53 #6) 0.09gを装着したものと、ベリーフックにスプリットリング(フィールドハンター;#3 23kg レッド)0.11g、テールフックにシングルフック(オーナーばり;S75M #6) 0.115gを装着したものの2パターンを作成。
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スピアヘッドリュウキ45Sはベリーフックにソリッドリング(オーナーばり;P-14 3.5mm 80lb)0.15gを、テールフックにシングルフック(オーナーばり;S75M #4) 0.16gを装着したものを作成してみました。

はてこれで釣れるかなぁ?

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ロッド: ANGLERS REPUBLIC レラカムイ 53UL
リール: レアニウム2500S+クロスベーク平ノブ(NSクラフト)
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー:スミスARスピナートラウトモデル3.5g

やまねった

釣りが好きで2011年東京から札幌に移住しました。

東京では手漕ぎボートなどの海釣りが主で、トラウトは管釣りのフライフィッシングばかりでしたが、最近はルアーの勉強中です。

週末限定で、仕事の合間の時間を見つけては札幌近郊や道内の遠征でトラウトルアーフィッシングを楽しんでいます。

みなさまいろいろ教えてください。