11月1日 怖い話① 釣行先へ向かう車で走行中に突然エンジンが停止

Fresh Water Lure紀行
11 /04 2018
今回の釣行先に向かう途中で実際に起きた怖い話です。
①②③の順にお読みください。

11月1日木曜日

金曜日に代休を取り、同僚の釣り友と予定を合わせて、2,3泊の予定で釣行予定。
木曜日の仕事が終わった後、ワタクシの車で札幌を出発。
札樽道、道央道、道東道を乗り継ぎ、途中由仁PAでガソリンを入れて、道東道の終点の阿寒ICで高速を降りる。
夜中だけあって車の数も多くはなく快適なドライブだ。

阿寒ICを降りた後は、通称まりも国道と呼ばれる国道240号線を左折して北上する。
阿寒町のセイコーマートで今日の宿泊予定のホテルで食べる夕食と酒を調達した。
連泊の予定で翌日は夕食付プランにしたが、初日の今日は0時頃の到着を予定していたため、夕食はコンビニで買っていく予定だった。

阿寒町の中心部を過ぎ、まりも国道を外れて右折し、道道243号線に入る。
あとはこのルートで鶴居村に抜けて、そこから再び北上すれば目的地の弟子屈町だ。
何もない平らな原野の中をひとしきり走る。
札幌をたってから300㎞近くを走り、あと60㎞程度で目的地のホテルに到着する予定だ。
着いたらまずは温泉だ。

平らな原野を過ぎ、車は原野の中にある峠道をゆるやかに上っている。
けっこう上って、緩やかな左カーブ。
ハンドルを軽く左に切って、軽くアクセルを踏み込む。

そこで悲劇は起きたのだ。

左カーブの途中で、突然にエンジンが停止。
一瞬思考がフリーズしたが、少なくとも対行車線にはみ出さないように慣性の力でできるだけ左に突っ込む。

なんじゃらほい???
とにかくエンジンを再起動しようと、セルモーターを回しても全くモーターの回る音がしない。
キュルともいわない‥‥。

ひとしきりいろいろと点検したけど、原因不明。
バッテリー上がりでも、オーバーヒートでも、ガス欠でもない走行中の突然のエンジン停止なので、エンジン制御にかかわる電子機器の異常なんだと思うけど、少なくともこれは自分で直せる問題ではなさそうだ。
20181101車 (1)

とにかく車がカーブの真ん中すぎたとこで道をふさいでいて、いずれ後ろから来た車に追突されそうで危ない。
ニュートラルに入れて重力でバックしようと思ったけど、エンジンがかからないのでシフトレバーも動かない。
左上にあるボタンを深くまで押しこむとシフトレバーが動いた。
20181101車 (2)

ニュートラルにして重力で慎重にカーブの始まりのところのまっすぐなところまでバック。
パワステもきかないのでものすごくハンドルが重い。
ブレーキもほぼきかないので思い切りブレーキを踏んでからサイドブレーキで車を止めた。
ここは電灯一つない真っ暗闇の山の中。
ハザードランプだけが唯一の灯りです。
周囲の暗闇からは動物がガサゴソする音だけが聞こえて怖い。
でも無数の星がきれいです。
20181101車 (3)

これは時間がかかりそうなので、まずは宿泊予定のホテルに電話をいれなければ…。
とスマホを取り出すと、、まさかの、、というか当然の、、、、、、、「圏外」
ガビーン。

一体ここはどこ??
ふむふむ、ニニシベツ原野を過ぎたあたりか。
原野ねぇ・・・。
20181101車 (4)

少し拡大してみる。
ふむふむ、ニニシベツ原野と幌呂原野の間のあたりか…。
なるほどなるほど、原野と原野の間の峠の上ってことか。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・うひょ~(・・;)
20181101車 (6)

さて、どうしましょ?
助けてくりぃ!!

コメント

非公開コメント

No title

エ~ッ!とても怖いんですけど・・・
②に行きます~(^^;

Re: No title

pansyさん、こんにちは!

コメントありがとうございます。
怖かったです~、そして寒かったです~
ぜひ続編をお楽しみください(*^^*)

やまねった

釣りが好きで2011年東京から札幌に移住しました。

東京では手漕ぎボートなどの海釣りがメインで、トラウトは管理釣り場のフライフィッシングばかりでしたが、最近はトラウトルアーの勉強中です。

北海道の魅力は大都市の札幌近郊でも山奥でも、いたるところの河川や湖沼で野生化したワイルドトラウトが自然繁殖していることです。

仕事の合間の時間を見つけては、週末のちょい釣りトラウトを楽しんでいます♪


まだまだ北海道初心者ですのでみなさまいろいろ教えてください。
アラフォーの40UP♂です(^.^)/