7月2日 部隊レク in 中札内 合間のちょい釣り 【後編】

フレッシュウオータールアー紀行
07 /02 2017
翌7月2日は、眠い目をこすりながら4時起床。

当然まだ部隊は寝静まっていますので、起こさないようにそそくさとコテージを出ます。

昨日の朝は中札内農村休暇村フェーリエンドルフの宿泊客は少なく空いていましたが、
今日は日曜日とあってあちこちのコテージに宿泊者の車が泊っており、早朝から散歩している人もいます。
愛犬を連れて宿泊されている方も多いようです。

みなさん早起きで元気ですね。(オマエもな!)
早朝のフェーリエンドルフの空気と景色を楽しみながらいざ出発。

昨日朝と夕に釣行した2カ所の入渓ポイントが分かっているので昨日より大分気が楽です。

まずは昨日朝に入って良いサイズの虹鱒が出たポイントに入渓。
札内川ダムの放水の影響か、昨日より水量が減っており、遡行しやすい。
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Wikipediaによると河川名の「サツ・ナイ」とはアイヌ語で「乾いた川」を意味し、堆積した砂利層に水が潜り込んで冬と夏に南札内の扇状地などで地上の水が消える区間があるために名付けられたそうです。これは隙間が多い砂礫相が水を通しやすいためで、札内川ではあちこちで川の水が地下に浸透しているらしい。

今回釣行時も上流に川のない場所の砂利から、いきなり小さい川が出現している場所が何カ所かあったのですが、地中の川がそこから湧いていたんですね。水が綺麗だなぁと思ったら天然のろ過システムがありました。

何匹かばらしたのち、今日の初物はヤマメ。
期せずして来て意識していませんでしたが、7月1日は十勝管内のヤマメの解禁日ですね。
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そして素晴らしい景色の中でのニジマス。
最高です。
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今度はけっこう型の良いヤマメ。
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子ニジとヤマメが連荘です。
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こんな何の変哲もない川の開きの浅い流れにも、、
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ニジマスやヤマメがついています。

夏ですねぇ。
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最後に、昨日ファーストヒットの虹鱒をミノーでキャッチしたけど写真を撮るときに逃げられた場所。

今日はスピナーで探ってみると、橋脚奥の落ち込みで、ひったくられるようなあたりがあり、ジャンプ3連発。
40には届かないけど満足な1尾。
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結果今日の最大サイズとなりました。
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ここで脱渓し、更に大きいニジを求めて、
昨日夕まずめに短時間入ったポイントへ車で移動。

今朝はこちらの方が魚影が濃く、サイズは伸びませんが活性高く爆釣でした。

ミノーにもスピナーにも面白いように食ってきます。

小さい虹鱒はかなり浅いチャラ瀬やひらきにも出ているようで、こんな浅いとこで?というところからもでてきます。

びっくりするくらい浅い場所で、釣れるとは思わずミノーの動きのテストで投げていたらかかってきた子ニジ。
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昨日の夕方も反応あった深みの始まりの大場所を狙ってみますと、ここだけで3尾のニジをゲット。
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水中に一瞬魚体がひらりと光って、息をのむとドンと重みが伝わる快感。
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小さいやつも果敢に追ってきます。
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ビーズヘッドシングルフック0.27g1本のみにしたリュウキでもゲット。
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その後もちょっとしたストリームで小さめのニジを何匹かキャッチしつつ、さらに上流へ。

こんな落ち込みではなんと5尾の虹鱒をゲットです。
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たもしすぎる。
ビバ中札内。
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浅瀬が多くて撮影場所にも困らないので、撮影アングルを工夫する余裕も出てきたり。
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気付けばもう20尾以上の虹鱒&山女ゲッツです。
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今日は大物はでなかったけど、数釣りを楽しみ満ち足りた気分で8時30分納竿し退渓。

コテージに戻ると部隊はまだ寝静まっていたので、炭を追加してBBQの火をまた起こしてからシャワーを浴びる。

炭火でウインナーとチーズを焼いて、焼きおにぎりを作って、部隊でゆったり朝食をとってから11時チェックアウト。

この日は予定もなく、たまたまヤマメ解禁に合わせて札内川園地で開催されていた「ピョウタンの滝やまべ放流祭」に参加。

ゆったりしすぎて放流の時間はもう終わっていたけど、美味しい焼き鳥を食べたり、輪投げとスーパーボールすくいをして帰路につき、帰りがけに札幌駅のエスタとアメリカ屋でお買い物をしてから17時30分帰宅。

(ビックワンを求めて)部隊レクにまた行きたい。

ロッド: メジャークラフト ネクスティーノ 522L
ロール: レアニウムCI4+2500S
ライン: ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー: スミスARスピナートラウトモデル
      スピアヘッドリュウキ45S(シングル1本) 50S(シングル2本)

7月1日 部隊レク in 中札内 合間のちょい釣り 【前編】

フレッシュウオータールアー紀行
07 /01 2017
中札内農村休暇村フェーリエンドルフに部隊レクで2泊で宿泊してきました。

少佐がずっと屋外食BBQをしてみたいと言っていたので、久々の週末連休にこれも久々に遠出でのお泊りです。

6月30日金曜日は午前中の仕事を終え、札幌から一路中札内へ230km部隊移動。

この日はBBQの夕食と翌日の朝食がついているプランにしたため、お気楽にチェックイン。

グランピングデッキでボリューム満点のオシャレなBBQを食べてお酒を飲んで、コテージ泊。

コテージは広くて、周りにエゾリスやキツツキ(や虫)がたくさんいるような自然豊かなとても楽しめるところです。
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今回は部隊レク&BBQをマニフェストとして掲げているため、あくまで釣りはおまけなのです。

でも、せっかく中札内にいるのだし、虹鱒の有名河川の札内川が近くにあるとなれば黙ってはいられず、とりえあえず部隊が寝静まっている朝3時30分に起床してみました。

朝食は8時30分までなので、そそくさとトイレに行ってせかせかと出動です。

ポイントもよくわからないので、まずは有名どころの上流の札内川園地のピョウタンの滝下流に向かってみる。

コテージから車で20km弱くらい。途中イタドリの茂みから突然目の前に飛び出してきた鹿を轢きそうになりビビる。

無事辿り着き、キャンプ場付近から入渓してみました。

わ~素晴らしい渓相!!

最近はずっと里川で釣りをしていたので、森と清流の調和がこころに沁みます。
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できるだけ滝に近づいてみようと、水量の多い清流をウエーディングで登って行きました。

でも、あれっ、おかしいな~こんなところでもあたりなし。
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思ったより水量が多くこれ以上は登れそうもありませんので、めぼしいところを探しながら下流に車でポイント移動です。

次はナビで見つけたこんな橋から入渓。朝6時ですが、なんと先行者さんの車がいました。

これは厳しいかな…と思いながらシングルフックにしたリュウキ45Sを投げますと、いきなり入渓した橋の下の写真のポイントでいいニジがヒットしてジャンプ。

無事アラサ―の虹をランディングしましたが、写真を撮るときにフックアウトしてさようなら。
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その後上流に遡行すると素晴らしいポイントが続きますが、先行者さんがいるからかあたりなし。

おなかの調子も悪く、いまひとつ調子が出ません。

おまけに虫除けの長袖を着ているとクソ暑くなってきた。

この日の最高気温は32℃。
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ここで我慢できず、トイレをしてからスピナーに変えてみました。

するとどうしたことでしょう。
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ジャンプを繰り返し、30cm弱ながらやっと写真に収まってくれた1尾。
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なんか調子が出てきた気分。

こんなところでアップクロスに「うりゃー」とスピナーを投げてみますれば、

白泡が切れるあたりでどんっとひったくられまして、ジャンプ5連発。
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ドラグも出てこれは良いサイズ!

「ばれるなよー」と祈りながら慎重にとりこんだ40upのニジ。
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そうそう。
清流にすむこいつに会いたかったんだ。
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ジャンプ5連発もうなづける素晴らしくグラマーな魚体。
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この少し上流で2人のフライマンの先行者さんに出会った。フライは厳しいとのこと。

この一尾で満足して、ここで戻ることにしました。

遡行時より丁寧にポイントをたたきながら入渓点に足早に下っていきます。

だって、8時30分に朝食なのですもの。

その後も、型は小さめですが、5ヒット、2キャッチ3バラシくらいのペースであたりが続きます。
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名残惜しいですが、明日(起きれたら)また来ることを誓い、素晴らしい景色を眺めつつ退渓。
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7時30分コテージに帰ると部隊はまだ寝静まっていたので、シャワーを浴びて、
部隊が起床するのを待ち8時30分朝食を食べにレストランへ。

午前中はコテージで少佐と約束の鍵ごっこをして遊んで、リスを見つけたりしつつ、少し部隊で昼寝休暇をとったりとまったりと過ごし、午後は花畑牧場や六花の森を部隊で散策。

この日は素泊まりの食事なしプランだったため、
帰りがけ中札内のマックスバリューで夕食BBQの食材を物色してコテージに戻る。

夕方、ワタクシはコテージのテラスでのBBQの準備を万事整えてから、五時から男となり17時30分遊軍として再出撃。

朝よりさらに下流の大きな橋から入渓してみる。

ここも少し登るといいとこあるなぁ。
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夕まず目は落ち込み直下を中心として5回くらいあたりがあったが、ばらしてしまいキャッチは小さめの2尾のみ。
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18時30分頃「そろそろBBQをしませう」という長官からのTELあり、退渓してコテージに戻る。

ゆったり屋外BBQとお酒を楽しみ、再度約束の鍵ごっこをして、気持ちよく23時30分就寝。

明日は早起きできるかなぁ。頑張ろう!

ロッド: メジャークラフト ネクスティーノ 522L
リール:レアニウムCI4+2500S
ライン:ヤマトヨテグスNEWサイトエディション8LB(1.5号)
ルアー:スミスARスピナートラウトモデル
     スピアヘッドリュウキ45S(シングル1本) 50S(シングル2本)

スマホは破損しフックは奥深い

フィッシング関連グッズ
06 /26 2017
おくらばせながら、
フックに興味があってDUO×D-3 custom Lure'sのコラボスピアヘッドリュウキ50S(本体価格1300円)を買ってみました。
D3ryuki626 (2)

通常のDUOのスピアヘッドリュウキ50Sが本体価格1100円なので、その価格差は200円。
コラボ限定モデルということでの価格差もあるのかもしれませんが、通常リュウキと本体は同価格とすると単純計算で純正トレブルフックとバランサーシングルフックの価格差は1本当たり約100円といったところでしょうか。
実際調べて見ると、D3バランサーシングルフックは7本入り680円で販売される(発売されている?)もようです。

コラボリュウキを買ってみて、50SにはD3バランサーシングル #10というバランサーでウエイトアップされた#10フックが付いているのだけれど、フックの印象は太軸で頑丈でよさそう。フックサイズ#10は意外と小さく感じた。

いちばん驚いたことは、シングルフックが#10と小さい一方で、重さが純正トレブルフックよりかなり重いこと。
個人的な測量では、通常のスピアヘッドリュウキ50Sの純正トレブルフックが大体0.14gなのですが、
D3バランサーシングルフック#10はその倍の0.28gもありました。
バランサーフックの重さはきっと純正トレブルフックと同じ重さなのだろうと勝手に思っていたので、
これはかなりの驚き。

フックが重いぶん、おそらく純正のリュウキより若干潜航深度が深くなるかもしれず、その分よりディープを探れるようになったり、水勢の強い急流でより浮き上がりにくくなりバランスがとれるメリットがあるだろう一方で、深く潜る分浅い場所では根がかりが軽いシングルフックよりは増えそうな気もする。

でも何でトレブルフックと同じ重さではなくて、あえて0.28gで、#10なんだろう?
今までシングルフックへの交換はベリーとテールが絡まない程度の適度な大きさで、
純粋にシングルフックをトレブルフックと同じ重さにすればいいのでは?と思っていたので目から鱗です。

重量だけを考えると、トレブルフックの重さ=シングルフックの重さにすればバランスがとれそうだけど、
他にシングルフックにすることで変化するファクターがあるとすれば、
フックの大きさやフック形状による水の抵抗の違いかもしれない。

トレブルフックではシングルより短い全方向性の3本の針で水の抵抗を全体的に受けるので、流れの中や引いている時に比較的バランスよくフックが水の抵抗を受けるけど、シングルフックでは1本の針が左右にぶれると針が受ける水流が極端に左右にぶれてミノーのバランスが変化しやすいのかもしれない。
重くて小さいほうがシングルフックがぶれにくいのかな? うーん、賢人の考えることはわからん・・。
でも何度もテストしているはずだし間違えなくそれが良いのでしょう。

自分でタイイングしたフックでも試してみたいと思って、実験的に0.28gのシングルフック#6をタイイング。
こんど純正トレブルと同じ重さの0.14gのシングルフックとの違いを試してみよう。
それで、0.12gの#6フックに0.8mmのチューニングシンカー0.16gをタイイングして作ったやつと、同じシングルフックに0.15gのビーズヘッドをタイイングしたものの2種類を作成。
HOOK626 (3)

ミノーに装着するとこんな感じ。
ビーズヘッドの方がコストはかかるがタイイングが楽だし見栄えが良い。
フックだけ見るとシンプルなビーズヘッドニンフのような感じ。
028g626.jpg

リュウキ45Sも、0.25gのガン玉をベリーフックに付けて重さのバランスをとって、テールフックのみのワンフックで0.27gのビーズヘッドシングルにしたものを作ってみました。
これは何となく釣れそうな雰囲気!
45S626 (4)

そういえば、話は変わりますが新しいフィッシングベストを買いました。

ネットで購入したプロックスフローティングゲームベスト(アマゾンで4134円)を長年愛用していて気にいっていたのですが、
夏は分厚くて暑苦しいし肩もこるので、フロート素材なしの普通のベストが欲しかったんです。
プロックスフローティングゲームベスト4289

それで数か月前にシマノ撥水フィッシングベスト(ネットで6480円)を購入。
今となってはもしやイミテーション物をつかんだかもしれないと思っていますが、左右のポケットファスナーに2つずつ付いているスライダーがポケット生地に非常に噛みやすく、噛んでしまったのを直そうとすると、スライダーがすぐに割れて破損。1釣行で必ず1‐2個のスライダーが破損してだんだんなくなっていき、ついには左右ポケットともにスライダーが一つもなくなって左右ともポケットが閉まらなくなってしまいました。
シマノ撥水フィッシングベストVE-034G6480

これはいかんと思い立ち、先日パタゴニアショップでフライ用コンバーティブルベスト(9500円位)を購入したのであります。
左右ポケットはマジックテープでファスナーが壊れる心配もなく、使っているルアーケースがちょうど収まり、後ろにDカンもついているのでネットもしょえるし、メッシュで軽くて、先日の釣行ではじめて使いましたがなかなか快適でした。
コンバーティブルベスト9504

こんなことをしている間に、
ずっと調子の悪かったスマホがついに壊れて、勝手に画面やアプリが動いてしまうようになった。
辛うじて電話機能は保たれているものの、
メールを含めた全てのアプリがほぼ使えない状態に。
これを機にドコモから格安SIMに乗り換えようか検討中です。

そんなわけで、もしもどなたかスマホにメールをいただいても見ることができません(>_<) 
すいません。

やまねった

釣りが好きで2011年東京から札幌に移住しました。

東京では手漕ぎボートなどの海釣りが主で、トラウトは管釣りのフライフィッシングばかりでしたが、最近はルアーの勉強中です。

週末限定で、仕事の合間の時間を見つけては札幌近郊や道内の遠征でトラウトルアーフィッシングを楽しんでいます。

みなさまいろいろ教えてください。